プロ/ハイアマ向けの新製品 2

2017.07.25.Tue.20:02
昨日のエントリの続き。
ニコンからD850が正式発表になった模様デス。
ニコン、デジタル一眼レフカメラ「D850」を開発発表』デジカメWatch

発表といっても、”開発(していることを)発表”なので、実際の発売時期や価格などは未定な由。(こういう状況なのである意味)当然ながら、スペックや外観についても未発表。
…発表(内容)としては、あんまり意味がないような(苦笑

記事によれば、”D810の優れた性能をさらに進化させ、高精細な描写と高速連続撮影の両立を実現”ということですが、要するに高画素化+秒間連写コマ数Upということなので、まぁ想定内の事象。それより、ISO感度について触れてこなかったのには何かあるのでしょうかね(←深読みし過ぎかもしれませんが)
この程度の発表であれば、日を分けずに昨日発表しておけばいいのになぁ…と。

具体的な内容が伴わない発表をわざわざしてきたということは、潜在顧客に対して「他社に逃げないで」という引き留め策なのではないのかという見方もできます。逆に言えば「こういう発表をしないといけない位、現状は厳しい」ということなのかもしれないと考えると、同社ファンの1人としてはちょっと複雑な気分デス。

※付け加えるなら…
D800⇒D810ときて、なんでD8「5」0なのでしょう。ナンバーの飛ばし(無駄遣い)は、数代後のモデルチェンジに響くと思うのですけどねぇ



 
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プロ/ハイアマ向けの新製品

2017.07.24.Mon.20:43
100周年だというのに寂しいなぁ?!と思っていたら…
ニコン、プロ・ハイアマチュアモデルの本年投入を予告』デジカメWatch

プロ/ハイアマ向けのモデルとなると選択肢はかなり絞られてきます。
 ①FX D5   2016/1
 ②FX D810  2014/6
 ③DX D500  2016/1
高価格帯だとDfやD750あたりも視野に入ってきますが、プロ/ハイアマ向けとなると↑このあたり↑に絞られるかと。①と③は発売時期の関係からこのタイミングでのモデルチェンジは考えにくいことを勘案すれば、自ずと②D810後継になろうかなぁと想像しています。

順当に考えるのであれば、高速連射枚数の向上(秒間7コマ程度か?)や、ISO感度の上限を更に+1~2段…あたりでしょうか。スペック的にCanonの5Dや6Dと勝負できるようなものにしてくるのだろうなぁ。
価格帯的にも重量的にも個人的には手が出せない製品ではあるものの、ちょっと楽しみではありますね(^^A


 

攻めるSONY

2017.04.25.Tue.22:30
昨日のエントリの続き。
米国でのシェアが2位に浮上したとの記事を読んで以降、「SONYに勢いが感じられるなぁ」と感じていたら、更に今日も…
ソニー、「ソニー製以外のカメラ所有者」が対象の試用会
ソニー「α6300」「α6000」「α5100」を対象としたキャッシュバックキャンペーン』ともにデジカメWatch

他社からの乗り換えを積極的に奨めつつ、一方で新規組や低予算組などエントリー層向けにもAPS-C機での取り込みを図ろう…という意欲的な計画なのでしょうネ。そういった目で見ていると、やっぱりここのところ”攻めているなぁ”…と(^^A

それにしても、乗り換えを目指す(取り込みたい)「他社」とは、どこのことですかね?
α7シリーズボディを用意するのですから、フルサイズ機が前提になる訳で、そうなると基本的にはやはりC/Nが中心的なターゲット層になるのでしょう。Nikon党員の場合、FマウントなレンズをFEマウントなα7シリーズに付けるためのアダプターが必要になるはずなのですが、Exif情報が正確に表示されるのかとか、Gタイプレンズが使えるのか、VRは動作するのか、AFは効くのか…etcなど色々疑問が生じてきます。色々なメーカーからアダプタが出されていますが、どこの製品がお薦めなのか的なのも気になるトコロでしょう。

そういう意味では、1つ目のリンク先のイベントはちょっと興味がありますが、定員20名だとすぐに埋まってしまうのでしょうねぇ(^^A


 

新製品から感じられる”勢い”

2017.04.24.Mon.21:12
ここ数日、突発的な事象からXperia関連のネタが継続してしまった関係で触れられなかったのですが、ここのところ元気のイイ?!SONY”α”シリーズのフラッグシップ機が先週末に発表になっていました(^^
ソニー「α9」、日本で5月26日発売。約50万円』デジカメWatch

フルサイズのミラーレス機で、秒間20コマの連写機能、センサーシフト式の5軸手ブレ補正機能搭載、ISO100〜51200(拡張ISO50〜204800)、4K動画記録…など機能的には盛り沢山な内容。それでいて約588g(本体のみ)という軽量さは、正直スバラシイ!!
693点の像面位相差AFが果たしてどの程度のモノなのかは、これから発売になる雑誌などでのAFの正確性や追随性のテスト結果を見たいところですが、C/N両社のフラッグシップ機並の性能だとしたら凄いことですね(^^

個人的には到底手が出ない価格帯の商品なのですが、こういう商品を出してくる辺りに同社の勢いが感じられて、Nikon党員な私としてはいやはや何ともな感じデス。Nikonもミラーレス機で、CX規格からDXやFXへとセンサーサイズの移行をして欲しいところですし、ミラーレス機に本腰を入れてラインナップも拡充して欲しいトコロなのですが、現在のNikonの置かれている情勢からすると期待薄なのでしょうねぇ(^^A


 

もはや2強ではなくなった…

2017.04.17.Mon.20:27
SONYが米国でシェア2位に浮上したとの報。
ソニー、35mmフルサイズ機で米国シェア2位に』デジカメWatch

SONYがシェア2位に浮上したということは、NikonとCanonという両巨頭の一角を崩したということであり、現時点での製品ラインナップや市場シェアから想像するなら恐らくNikonが3位以下へ転落したということでしょう。
Nikon党員的には寂しい限りではあるのですが、そもそも個人的にはフルサイズユーザーではないので何とも(^^A

そもそも現行αのラインナップってどうなのよ?と同社のWebサイトを見てみたところ、
α7RII > α7SII >α7S >α7R >α7II >α7
と高価な順に計6機種もフルサイズ機が用意されています。
12MP機なα7SII/α7S、24MP機なα7II/α7、36MP機なα7RII /α7Rと、3系統で新旧ともに販売を継続しており、価格帯も(Bodyのみで)約10~30万円程度と比較的手頃。最近の機種はBody内手振れ補正(しかも5軸!!)まで付いているのですから、そりゃ売れるよなぁ…と。

かたやNikon、現行ラインナップこそD5 > D810A > D810 > Df > D750 > D610と同じく6機種揃えていますけど、D810Aは天体観測用という特殊用途向けですし、D5は約60万円と完全なる”プロ機”、Dfはマニュアルチックな懐古調を売りにしているマニア向け機なワケで、実際のところ一般向けとなるとD810/D750/D610の3機種のみ、いずれも800g超~1kgと重いです。

現行ラインナップを見比べるだけでも、どちらが一般ユーザー向けに充実しているのかは自明なワケで、こんなところでもNikonの不調さが何となく解ってしまうよなぁ…と思った次第デス(^^A