1人勝ちの条件

2017.08.30.Wed.20:09
久しぶりにコンデジ関連で気になった記事。
オリンパス、「Tough TG-5」の品不足について告知』デジカメWatch

供給不足になるくらいに売れている…というのは、コンデジ市場全体が縮小している中で考えると凄いことだなぁと思う反面、こういったタフネス型/防水型デジカメで一番売れそうな夏の商戦を(玉不足で)逃してしまったことは(会社的にも、買いたかった人的にも)何とも気の毒デスネ。

スマホ付属のカメラの性能が上がったこともありますし、撮ったらすぐにシームレスでSNSへUpできる手軽さもスマホにはあるので、通常型のコンデジは用途的にほぼ置き換えられてしまうのではないのかなと思っているのですが、一方でタフネス/防水型といった特殊な用途は置き換えが効かない分だけ底堅いニーズがありそうです。
でも、直近1年で見ても大手であるCanonやPanasonicは手を引いてしまっている状況ですし、富士のは価格帯的に見ても期待薄。ペンタのは手振れ補正が電子式なのが画質面に影響でそう…などと考えると、競合はNikon位しか思いつきません。

今回のTG-5の場合、他社では16MP以上が多い中でも画素数を敢えて12MPに抑えていますし、E-M1 Mark IIと同様の最新型画像処理エンジンを搭載している模様。レンズの仕様でも、ズーム倍率がNikon対比で無理がないですし、開放F値も2.0…とスペック的には期待できそうです。実際、某掲示板でも評価も高いですから、まぁ1人勝ちで売れるだろうなぁ…と。

我が家ではまだPanasonicのFT4が存命ですが、近いうちに買い替えるなら自分もTG-5を選ぶと思ったていたので、余計に今回の記事が気になった次第デス(^^A


 
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D850正式発表へ

2017.08.24.Thu.20:23
1ヶ月前のエントリの続き。D850が正式発表されたとの由。
ニコン、有効4,575万画素の35mmフルサイズ機「D850」』デジカメWatch

先月の発表はあくまでも「開発中だよ」というアナウンスに過ぎなかったのですが、これでようやく具体的な仕様がわかった格好。
撮像素子:裏面照射型CMOS採用へ
画素数:36MP⇒45MPへ10MPの高精細化
ISO感度:ISO64〜12800⇒ISO64〜25600と高感度側に+1段
連写:5コマ/秒⇒7コマ/秒へと+2コマ/秒
AFセンサー:アドバンストマルチCAM3500⇒マルチCAM20K
        (D5と同等のAFセンサー採用へ)

…とまぁ、気になったポイントだけ見ても、キチンと正常進化をしています。
でも、価格もお高いデスナ。リンク先記事本文中では”店頭予想価格は税込40万円前後の見込み”と紹介されていました。
競合相手として考えられるC社の5D-4とほぼ同等の価格帯でガチンコ勝負となる訳ですが、あちらの方が市場シェアが高い分こちら側はより”攻める”必要があると思うのですけどねぇ。
でもまぁ、このクラスを買う人は「初めての1台」という可能性が低く、どちらかといえば既にレンズ資産を築いている人が中心になるのでしょうから、そもそも「価格選考」ということはないのかもしれません(^^A

今週末には100周年を記念してのファンミーティングも予定されているそうですが、とりあえずは”お祭り”に向けて「間に合った」という感じでしょうか。良かったなぁ…と思う反面、自分で欲しい(買いたい)カメラの方向性とはだいぶ乖離してきてしまった(自分から乖離してしまった)こともあって、ある意味冷静に記事を読んでいる次第デス(汗


 

プロ/ハイアマ向けの新製品 2

2017.07.25.Tue.20:02
昨日のエントリの続き。
ニコンからD850が正式発表になった模様デス。
ニコン、デジタル一眼レフカメラ「D850」を開発発表』デジカメWatch

発表といっても、”開発(していることを)発表”なので、実際の発売時期や価格などは未定な由。(こういう状況なのである意味)当然ながら、スペックや外観についても未発表。
…発表(内容)としては、あんまり意味がないような(苦笑

記事によれば、”D810の優れた性能をさらに進化させ、高精細な描写と高速連続撮影の両立を実現”ということですが、要するに高画素化+秒間連写コマ数Upということなので、まぁ想定内の事象。それより、ISO感度について触れてこなかったのには何かあるのでしょうかね(←深読みし過ぎかもしれませんが)
この程度の発表であれば、日を分けずに昨日発表しておけばいいのになぁ…と。

具体的な内容が伴わない発表をわざわざしてきたということは、潜在顧客に対して「他社に逃げないで」という引き留め策なのではないのかという見方もできます。逆に言えば「こういう発表をしないといけない位、現状は厳しい」ということなのかもしれないと考えると、同社ファンの1人としてはちょっと複雑な気分デス。

※付け加えるなら…
D800⇒D810ときて、なんでD8「5」0なのでしょう。ナンバーの飛ばし(無駄遣い)は、数代後のモデルチェンジに響くと思うのですけどねぇ



 

プロ/ハイアマ向けの新製品

2017.07.24.Mon.20:43
100周年だというのに寂しいなぁ?!と思っていたら…
ニコン、プロ・ハイアマチュアモデルの本年投入を予告』デジカメWatch

プロ/ハイアマ向けのモデルとなると選択肢はかなり絞られてきます。
 ①FX D5   2016/1
 ②FX D810  2014/6
 ③DX D500  2016/1
高価格帯だとDfやD750あたりも視野に入ってきますが、プロ/ハイアマ向けとなると↑このあたり↑に絞られるかと。①と③は発売時期の関係からこのタイミングでのモデルチェンジは考えにくいことを勘案すれば、自ずと②D810後継になろうかなぁと想像しています。

順当に考えるのであれば、高速連射枚数の向上(秒間7コマ程度か?)や、ISO感度の上限を更に+1~2段…あたりでしょうか。スペック的にCanonの5Dや6Dと勝負できるようなものにしてくるのだろうなぁ。
価格帯的にも重量的にも個人的には手が出せない製品ではあるものの、ちょっと楽しみではありますね(^^A


 

攻めるSONY

2017.04.25.Tue.22:30
昨日のエントリの続き。
米国でのシェアが2位に浮上したとの記事を読んで以降、「SONYに勢いが感じられるなぁ」と感じていたら、更に今日も…
ソニー、「ソニー製以外のカメラ所有者」が対象の試用会
ソニー「α6300」「α6000」「α5100」を対象としたキャッシュバックキャンペーン』ともにデジカメWatch

他社からの乗り換えを積極的に奨めつつ、一方で新規組や低予算組などエントリー層向けにもAPS-C機での取り込みを図ろう…という意欲的な計画なのでしょうネ。そういった目で見ていると、やっぱりここのところ”攻めているなぁ”…と(^^A

それにしても、乗り換えを目指す(取り込みたい)「他社」とは、どこのことですかね?
α7シリーズボディを用意するのですから、フルサイズ機が前提になる訳で、そうなると基本的にはやはりC/Nが中心的なターゲット層になるのでしょう。Nikon党員の場合、FマウントなレンズをFEマウントなα7シリーズに付けるためのアダプターが必要になるはずなのですが、Exif情報が正確に表示されるのかとか、Gタイプレンズが使えるのか、VRは動作するのか、AFは効くのか…etcなど色々疑問が生じてきます。色々なメーカーからアダプタが出されていますが、どこの製品がお薦めなのか的なのも気になるトコロでしょう。

そういう意味では、1つ目のリンク先のイベントはちょっと興味がありますが、定員20名だとすぐに埋まってしまうのでしょうねぇ(^^A