カエルの子は…

2018.01.23.Tue.20:27
今度の春休みに欧州へ短期ホームステイに行く予定の次女、デジタル一眼が欲しいと私の元へ先日相談に来ました。

「折角海外に行くのだから、良い写真が撮りたい」「写真部の友達と一緒に撮るつもり」「家のデジイチを触ってきているので、使い方はある程度わかる」「貯めている小遣いの中から買うので親に負担は求めない」とのこと。
…ならいいんじゃない?! と思ったのも束の間、提示されたのはまさかのKissのレンズキットモデル(苦笑

いずれ真面目にのめり込むと良いレンズが欲しくなるYO
⇒父のレンズも貸してあげるとなると、C社ではなくN社にする必要がある
レンズも自分で一から揃えるなら、イマドキは軽量なミラーレスでは?
⇒どうしてもファインダー付きの「レフ」モデルが好みとのこと(次女)

数日後にまた来て、「Bicで触ってきた」との報告。どうやらNikonのD3400のBody単体モデルに的を絞った由。う~む、娘よ、そのモデルではBody内にモーターがないので「モーター内蔵レンズ」が必須なのだよ。従って現在私が使っているTamron17-55mmF2.8(旧A16)はMFのみになるのだよなぁ(^^A
はてさて、本当にD3400を彼女が購入するのであれば、私もA16”NII”に切り替えてあげるべきなのかな(⇒親バカ)


 
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よくわからない選出基準

2017.12.17.Sun.19:25
「歴史的カメラ」というものがあるのだと初めて知りました。しかも毎年選定されているのだとか…
2017年の「日本の歴史的カメラ」が発表に』デジカメWatch

どんな機種が選定されているのかと興味を持って眺めてみたのですが、まぁ無難というか…(以下ry
よくもまぁ各社から代表的なものを1つづつ選んだものですねぇ(富士は2つですけど)。その割に、Pentaxが入っていないなぁとは思ったのですが、昨年はSIGMAやOLIMPUSとともに選出されていましたし、一昨年にはPanasonicも選出されていたので、メーカーによる選り好みは少なさそうな印象。

一方で、過去数年遡って調べて気になったのは「リコー」が近年見当たらないこと。GRシリーズは以前から根強い人気がありましたし、全天球カメラも話題になったはずで、ともに近年でもモデルチェンジされているはずなのだけどなぁ。初代の全天球カメラが受賞した2013年を最後に同社製品の選出は見当たらず、不思議に感じた次第です。
また、2010年くらいまで遡ってみたものの、防水などタフネス系のカメラの選出も見当たりませんでした。タフネス系のモデルも、個人的には「技術史的に意義のある」モデルだと感じているのですけどねぇ…(^^A


 

3位へ転落

2017.10.29.Sun.17:50
数日前のエントリの続き。
先日α7R IIIの発表があったSONYですが、フルサイズ機で国内シェア2位になったとの由。
好調続くソニーα、真打「α7R III」が市場に及ぼす影響は』デジカメWatch

国内2位ということは…
上位にいるはずの存在としてCanonとNikonがあり、シェア的にはC社がN社を上回っていることを勘案すると、「NikonがSONYに抜かれた!!」という結論になるのですよねorz
SONYがフルサイズのミラーレス機を出し、そしてラインナップを充実させ続けている現状を鑑みれば、まぁ当然の帰結なのかもしれませんけど、N党員的には少々寂しい感じです。

カメラ全体に対する総需要は減少傾向、その中でミラーレスは着実にシェアを伸ばしている…というトレンドは何も昨日今日からの話ではないです。レフ機でもAPS-Cからフルサイズへとトレンドが移ったように、「画質を求めるなら少しでも撮像素子を大きく」というのも当たり前の考えなのですから、「ミラーレスでフルサイズ」な商品を展開するというのが”勝利の方程式”なのは(少なくとも数年前から)自明だと思っていました。それ故、SONYのシェアがジャンプアップしたというのも首肯できるなぁ…と。
このまま手をこまねいていると他社との差は拡大する…と先日のエントリでも書きましたが、改めて同じことを思った次第デス(^^A


 

高画素なのに高速連写

2017.10.25.Wed.19:54
SONYがミラーレス機の新型を出すとの報
ソニー、4,240万画素×秒間10コマ連写の「α7R III」』デジカメWatch

名称からしてα7Rの系統なので、”ミラーレス”、”フルサイズ”、”高画素”なモデルであろうことは想定できたのですが、秒間10コマと従来モデル比で倍速となる”高速連写”機能も付与してきたのはサプライズでした。注記付きではあるものの、これで50万回のレリーズ耐久性を持つというのも…。
ちなみにニコンのシャッターはミドルクラスで15~20万回、ハイエンドで30~40万回程度の耐久性能だったはず(情報的にはしばらく前に見かけたものなので、もう古いかも…)。

これだけの高機能モデルがBODY単体で約40万円、ニコンならD850に匹敵する価格で入手できるというのもある意味凄いなぁ。画素数や撮像素子サイズはほぼ同等として、αの方が連写コマ数と重量で勝っているワケですから…
AFの速さや正確性、追随性能については今後のレポを見ないとわかりませんけど、せめてこのあたりで圧勝してくれないとニコン党員としてはちょっと寂しい(^^A

というか、そろそろニコンもミラーレスに本気を出して欲しいのですけどねぇ。操作性や機能的に優れたモデルを購入しようとすると、すぐに重量が重くなってしまう現行ラインナップでは、あまり買い替える気が起きません。かといってNikon1だと…(以下ry
FXでなくDXサイズでも構わないので本腰入れて欲しいのですが、現在の市場動向や同社の業況からすると難しいのかな。でも手をこまねいていると、どんどん他社との差が開いていってしまうのですけどねぇ…


 

1人勝ちの条件

2017.08.30.Wed.20:09
久しぶりにコンデジ関連で気になった記事。
オリンパス、「Tough TG-5」の品不足について告知』デジカメWatch

供給不足になるくらいに売れている…というのは、コンデジ市場全体が縮小している中で考えると凄いことだなぁと思う反面、こういったタフネス型/防水型デジカメで一番売れそうな夏の商戦を(玉不足で)逃してしまったことは(会社的にも、買いたかった人的にも)何とも気の毒デスネ。

スマホ付属のカメラの性能が上がったこともありますし、撮ったらすぐにシームレスでSNSへUpできる手軽さもスマホにはあるので、通常型のコンデジは用途的にほぼ置き換えられてしまうのではないのかなと思っているのですが、一方でタフネス/防水型といった特殊な用途は置き換えが効かない分だけ底堅いニーズがありそうです。
でも、直近1年で見ても大手であるCanonやPanasonicは手を引いてしまっている状況ですし、富士のは価格帯的に見ても期待薄。ペンタのは手振れ補正が電子式なのが画質面に影響でそう…などと考えると、競合はNikon位しか思いつきません。

今回のTG-5の場合、他社では16MP以上が多い中でも画素数を敢えて12MPに抑えていますし、E-M1 Mark IIと同様の最新型画像処理エンジンを搭載している模様。レンズの仕様でも、ズーム倍率がNikon対比で無理がないですし、開放F値も2.0…とスペック的には期待できそうです。実際、某掲示板でも評価も高いですから、まぁ1人勝ちで売れるだろうなぁ…と。

我が家ではまだPanasonicのFT4が存命ですが、近いうちに買い替えるなら自分もTG-5を選ぶと思ったていたので、余計に今回の記事が気になった次第デス(^^A