マツダのネックはやはりナビにあり

2017.10.17.Tue.19:58
純正ナビについてのCS調査の結果を見かけました。
自動車メーカー純正のナビゲーションシステムの顧客満足度調査、レクサス、スバルが第一位』J.D.POWER

〇プレミアムブランドでレクサスが1位
ナビに関しては国産車の完成度が優れているというより、外車の完成度が低すぎる…というのが昔からの定説ですし、比較対象にトヨタ系であるレクサスがあれば”圧勝”になるのは、むしろ当然の結果でしょう。

〇量販ブランドセグメント
トヨタが首位だと思っていたので、僅差とはいえスバル首位というのはちょっと驚きの結果。
スバルというと”純正(MOP)”より、DOPを選ぶイメージが強いです。実際、複数のスバル店においてインプレッサ他複数の車種で商談をしましたが、どこでもDOPナビが推奨でした。(MOPを選ぶ人は割合としてはとても少ないですね…とまで言われたので、上記の様な印象を持っている次第)

まぁ首位グループはさておき…
マツダの最下位はある意味当然というか、奮起してもらいたいところデス。
デミオでマツコネを使っていますが、最近でこそ慣れたものの、直感的な操作が可能なトヨタに比べると、操作性はやはり劣っていると感じます。部材調達における”規模の利益”は理解できますが、一方でボトムラインのデミオからフラッグシップのアテンザまで一律に同じ画面サイズで同機能なマツダコネクトというのはいただけません。私の場合、デミオだから「ナビもまぁこんなモンだろう」と我慢できていますけど、アテンザやCX-8クラスでこのナビだと満足できないです。「もっとお金を出すから、大画面で操作性も良くしてほしい」というニーズは確実にあるはずですし、そうした層を掬っていけないといつまでたっても「安物」というブランドイメージは改善できないはず。このあたり、同社にはしっかりと改善を望みたいですなぁ…。


 
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車にも月額支払制

2017.10.14.Sat.17:46
ポルシェもサブスクリプション制を導入するとの報。
ポルシェ、毎月定額を支払えば様々なモデルに乗り放題となる会員制サービスの提供を米国で開始!』autoblog

クルマにおける”月額制サービス”というと、Volvoが先鞭を付けたようなイメージがありますが、(米国での話になりますけど)ポルシェも追随したとの記事を読んで、「もしかするとこれからは増えるのかも…」と感じた次第。新車の価格は上昇する一方、販売台数的には決して増えているとは言えない状況ですからねぇ(@先進国)。

定額制が広まると仮定した場合に、どの程度の価格なら「リーズナブル」と思えるのか、これを機にちょっと考えてみました。
例えば、Lexus NX300(新車価格:約600万)を例として、5年目の車検を通さない場合だと、下取り(買取店への売却)は240万位でしょうか。その場合、600-240=360万円が5年間の正味価格になり、その間の車検とメンテナンスケア代に約30万、2回タイヤ交換したとして25万とすると、合計415万円が5年間で必要になる計算。つまり、1年あたり83万円、1か月あたり約7万円程度ということになります。

米国ポルシェの場合はここに保険料なども含まれますが、国内Volvoの場合は保険料含まず、しかも車検代(相当額)も含まれていません。…となると、WebサイトにあるボルボV40の月々約6万円というのは、かなり割高に感じますなぁ。
元々、V40なら総額400万円程度で購入可能ですし、しかも車検代云々も含まれていないのに、車両価格で200万違うNXと比べて5年間通算でたった60万円程度の差というのは、金利を勘案しても(以下ry
尤も、5年経過後のボルボの残価率は、残価率が優秀なLexusとは比べ物にならないでしょうから、そうした部分がかなり影響しているのかもしれませんけど…


月額支払という制度自体については、私の様に一部を経費に参入できるような人にとっては、(リース同様に)費用を均すことができて便利ではあります。今後、Lexusでも導入がされた場合に、価格次第では検討の余地はあるかなぁと思った次第デス。


 

TDI追加に思うこと

2017.10.12.Thu.19:26
VWがディーゼルエンジン車の国内販売を開始(再開)するとの報。
フォルクスワーゲン、2018年にディーゼルエンジン搭載の「パサート 2.0 TDI」日本導入』Car Watch

リンク先記事によると…
”以前からディーゼルエンジン搭載車の導入を検討してきたが、アメリカなどでのディーゼル車のNOx問題やモデルサイクルなどを鑑みた結果、市場でのディーゼルエンジンへの要望が高まってきているこのタイミングでの導入になった”
…という発表があったようなのですが(苦笑

1)数年前から話題に出ており、「以前から検討」は理解できる
2)米国のNOx問題を鑑みた結果、というより「不正した影響」では?
3)市場での要望は今でも「高まってきている」のか(現在進行形)?
4)モデルサイクルは1年毎なので、物は言いようではないか?

「機が熟した」的な物言いに聞こえますが、どうにも遅きに失した感の方が個人的には強いデスナ。加えて、VGJはラインナップがどうにもイマイチな印象。ティグアンはSUVなのに4WDの設定を用意していないですし、パサートはオールトラックが用意されていない…。最上級車となるパサートのメインは1.4Lタ-ボ車になるのも「物足りない」デス。

不正の件でTDI導入の目途が立たなかった時期に、せめてラインナップの拡充をして欲しかった。
FMCによる大幅値上げの実施もありましたし、TDIの時期外れな投入といい…、どうにも買う気が起きないなぁと思った次第。
(これが不正発覚前だったら、また別なのですけどねぇ…)


 

もしかして次期AXELA?

2017.10.10.Tue.21:23
マツダの次世代コンパクトハッチの話題と聞いて…
マツダ、次世代コンパクトハッチバックのコンセプト披露へ』IT Media

各社にある程度共通してはいるのですが、とりわけて近年のマツダのコンセプトモデルのデザインってかなり秀逸な印象があります。靭(SHINARI )や雄(TAKERI)など、当時マツダファンではなかった私でも「おっ?!」と目を惹かれましたし…
そんな同社の、しかもコンパクトハッチと聞けば、現行Demio所有者でもある私としても当然気になるワケです(^^

でも時期的に考えると、現行モデルではAXELAは2013年でDemioが2014年のデビューですから、今度のコンセプトモデルはたぶんAXELAなのでしょうね。そういう目で見ると、フロントドアの後ろからリアバンパーまでの長さ的に見てもAXELAっぽい感じがします。AXELAもハッチバックVer.は中々カッコイイんだよなぁ…

Demioの走行距離が想定していた年間2,000kmを更に下回っている中、「その次」を考えるのもどうかとは思うのですが(汗)、さりとて経年部分は考慮せざるを得ませんし、また先進安全装備も考えるとどこかの段階では買い替えを考える必要があります。
次女が大学生になって免許を取得する段階が一つのタイミングになると考えているのですが、その際にはDemioをAXELAに替えて「足車」にしつつ、NXを1BOXに替えて自転車のトランスポーターにするか、または完全なる私の遊び車としてロードスターあたりに替えるというのもイイかなぁなんて夢想しています(^^A


 

ようやく実車確認

2017.10.09.Mon.18:53
約2か月前に私自身も契約し、先月正式発表にもなったMC後版のNXですが、ようやく実車を見ることができました(^^

本来であれば正式発表後のシルバーウィーク中に見に行く予定だったのですが、ちょうどギックリ腰の時期と重なり、またその後もずっと腰痛が続いていたため満足に車に乗ることも叶わず今日に至っていた次第。
まだ痛み自体は完全に引けてはいないのですが、たまたま仕事で近くまでいく必要があったため、休憩かねてディーラーへ立ち寄ってみました。

急な思い付きであり、事前連絡もしていなかったため、担当SCは休暇中だったのですが、店舗内に展示されていた実車(Ver.L)はしっかりと確認できました。フロントからの外観は現行RX似ですなぁ。内装はスイッチ類が一部変更になり高級感は増した感じ。担当SCの代わりに店長が説明に付いてくれましたが、安全装備類が最新版にUpdateされ現行RX並みになったことで、顧客からの引き合いも好調なのだとか。

外観はともかくとして、安全装備類の変更は誰しもが必要性を感じていた事項なのですから、MCを待たずに年次変更の部分で対応するべきなのになぁ…と改めて感じた次第デス。
(こういう部分、トヨタグループの動きはとても遅く感じますな)