面倒見がいいのか、はたまた…

2017.06.15.Thu.19:59
先月はWannaCryなど、世界規模でのコンピューターウィルス感染/対策が話題になっていたのですが、本家本元?!であるMS社が異例の月例パッチを提供した模様。
Microsoft、6月の月例パッチをWindows Vista/XPなどサポート終了済みの環境へも提供』PC Watch

既にサポート切れになっているXPやVista向けにも、今回の月例パッチが提供されると聞いて、何とも複雑な気分。尤も、提供したMS社自身が一番複雑な気分なのでしょうけど…(苦笑

「国家レベルでの攻撃および情報開示による悪用の危険性が高まっているため」…という提供理由はある意味筋が通っていると思うのですが、それならば何故もっと早いタイミングで提供しないのかとも思ってみたり。月例パッチの提供時期は随時のタイミングへと移行するような話が過去に出ていたと思うのですが、ウィルスが猛威を振るっていた時期から既に大分経過しているので、このタイミングでのパッチ公開にはあまり実効がないのではないのですかね(苦笑
また、サポートは終了…としているのに、こうした対応をするというのはある意味では面倒見がイイ反面、使い続けているユーザー側に対して「まだ大丈夫」的な誤ったメッセージを伝えることにはならないのかという危惧もあったりします。

結局のトコロ、どういう対応が正しいのかというのは色々な見方もあるので一概には言えないのでしょう。それ故、「複雑な気分」だと思った次第デス(^^A


 
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