価格改定は必然だけど…

2017.09.04.Mon.20:25
約1週間前のエントリの続き。

プレミアムの載せ方が異常だ…と思っていたら、案の定で価格改定が入ったとの報。
混乱が続くRadeon RX Vega 56の国内価格、SAPPHIRE以外の製品も5,000円以上値下がり』AKIBA PC Hotline

約5千円下がったようですが、それでも税込6.5万円。他国での価格と比較するために税抜にしたとしても約6万円ですから、事前にアナウンスされている「$399」と比較するとまだまだ高いでしょう。輸入品なので多少なり為替相場的に割高になるのは理解していますが、一方でPCパーツは足が早い商品で為替感応度も高い(為替水準に合わせてすぐに相場が上下する)ことから、為替相場のリスクヘッジのために必要なプレミアム料は本来もっと低くてもよいはず。要するに、中間に入っている輸入代理店もしくは製造元の国内現法などが利幅を必要以上に確保しているだけなのですよね…( ゚Д゚)

そもそも論として、性能的に競合する製品(GTX1070)が約5万円程度で現実に入手可能であり、GTX107の価格を見据えての”$399”であったはずなのに、国内に入ってきたら何故か約7万円(苦笑)というのが消費者を馬鹿にしすぎですし、こういう商売をしていたら(マニアによる初期購入組を除けば)早晩行き詰まるのは目に見えていたはず。
Threadripperでも発売後2週間という早さで価格改定を余儀なくされているのに、Vegaでも繰り返すというのは何というか…(以下ry

基本的にRadeon党員ですし、AMD製CPUも応援したい気持ちは十分にあるのですが、こういうことをやっている様だと顧客の気持ちも醒めていくというか離れていってしまうよなぁ…と思った次第デス。


 
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