安全に関する重要なお知らせ

2017.01.19.Thu.20:38
…というタイトルで、サイクルヨーロッパジャパン(私が乗っているクロスバイクのメーカー”Bianchi”の親会社というか輸入代理店)からMailが昨日届きました。その内容としては、

フルカーボンフォークを採用しているモデルについて、ステムの取り付け方に次第ではフォークが破損し重大な事故につながる恐れがある

…といった感じの警告デシタ。
Bianchiのトラブル(欠陥)というと、クロスバイクに付属していたサスペンション付きのフォークがすっぽ抜けて大怪我をしてしまった事例が5年以上前にあったことを思い出しましたが、こういう警告文を出してきたのはあの時の経験からなのでしょうかねぇ(^^A

私の所有モデルは「アルカーボンフォーク」モデルなので、今回のフルカーボンフォークには該当しないのですが、該当しないモデルの所有者にまでこうした警告を送ってくるのは賛否両論ありそうな感じ。少なくとも、詳しい人でなければ、内容を読んで戸惑ってしまう人も多いのではないかと…(苦笑

また、トラブル(欠陥)の内容的にも、よくわからないのですよねぇ。
TREKのフルカーボンフォークの場合、ステムの上下に各々5mm「以上」のスペーサーを要求されていますが、今回のBianchiの場合だとステム上部には5mmのスペーサー「のみ」しか許容されない恰好。これではハンドル位置を下げる度にコラムカットを要求されるのと同義ですし、一度カットしてしまったら二度とハンドル位置を上に戻せないというトンデモ仕様になってしまいます。

そして、今回の警告文には、破損が確認された場合の交換部品の費用負担がユーザー側なのか、メーカー側なのかといった基本的な情報も(意図的に?なのでしょうか)欠落しています。

こうした対応/内容を鑑みると、ちょっと不安になってしまうよなぁというのが正直な感想。
”Bianchi”というブランド、デザインはとても好きなのですが、次にクロスバイクやロードバイクを買い替える際にはちょっと選びにくくなってしまったなぁ…


 
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