ちぐはぐな方向性

2017.01.27.Fri.22:45
アウディについての記事を読んだのですが、同社の発表内容に疑問も…
新世代製品を続々投入、年間3万台に挑戦するアウディジャパンの戦略』マイナビニュース

純新規なQ2に加えてA3、A5、Q5とFMC/MMCしてきますし、同社の代表的な車種であるA4だって昨年FMCをしたばかり。こうした状況だけみれば、昨年対比で販売台数が増加するのは自明な気も確かにするのですが…
一方で、その主力車種たるA4の売れ行きが今ひとつという噂も耳にするのですよねぇ。

A4はモデルチェンジでかなり値上げしているのが気になります。ベースの価格で約50万、マトリクスLEDヘッドライトやバーチャルコクピットなどの「現行モデルならでは」な装備を付けると更に約35万Up。代名詞であるクワトロモデルなワゴンを選択すると総額で7百万円台になるワケで、もはやC/Dセグメントの車の価格ではないような…(苦笑
事実、これまで競合車種であったC/3シリーズは昨年の輸入車の車種別販売台数ランキングで3/4位を占めているのに、A4はベスト10を外しています。

先日のVW/Tiguanでも感じているのですが、どうもVWグループの日本法人は価格設定を間違えているような…
ディーゼル車の排ガス問題で国内販売が落ち込んだ際に、実質的な値引きをかなりしていたらしいのですが、その反動なのですかねぇ。個人的には、どうにもちぐはぐな印象が拭えません(^^A


 
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