テコ入れ策

2017.02.03.Fri.20:26
昨日のエントリに引き続きですがマツダ関係ネタ。同社の決算発表についての記事を見かけたので…
マツダ、CX-3にガソリンモデルの追加設定を検討…国内販売テコ入れで』Response

国内での販売状況について…
・今期はFMCがなく、MMC中心であった
・コンパクトカーのセグメントで業績が悪かった
…と総括した現状認識は妥当だと思うのですが、以降の一文はちょっと今更感。

(CX-3、デミオの)セグメントの特徴は短距離や都市内での移動であったり、あるいはよりバリューを求めるお客様がいるということ”
”これからはガソリンや、あるいはより量販帯にフォーカスしたような施策を展開”

やっと気付いたのか的な感が否めないのですが(苦笑
CX-3が出足こそ好調だったもののすぐに失速したのは、その割高感の強さからですし、ディーゼルのみというラインナップに起因しているのは随分前から指摘されていました。このカテゴリはヴェゼルやC-HRなど激戦区なのですから、ガソリン車投入によるテコ入れが妥当でしょう。

一方、デミオに関しては”クラスレス”を謳っているものの、実際のところは予防安全装備については明確にアクセラ以上とクラス分けがされています。BSMこそ採用されていますが、自動ブレーキ関連での歩行者検知や作動速度など、見劣りする部分はあり、しかもOPで追加することすらできない…。商品(クルマ)自体の魅力はあるだけに、このあたりを強化すれば、もっと売れると思うのですけどねぇ。



 
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