ミドルレンジ未満なのに「K」?

2017.02.12.Sun.21:22
Core i3シリーズ初の倍率アンロックモデルが発売されたとの報。
i3シリーズ初のアンロック、「Core i3-7350K」がデビュー』AKIBA PC Hotline

Core i3-7350Kのスペックは、定格クロックが4.2GHzで、2コア/4スレッドなのですが、倍率アンロックなO.C.用なので価格も約2.4万円とのことで、ちょっとお高い感じ。
ちなみに現時点での相場として…i5-7400あたりがほぼ同価格なのですが、スペック的には4コア/4スレッドで、定格クロックは3GHz。件のCPUはK付モデルなので、別途CPUクーラーが必要ですからそのあたりも勘案すれば3.4GHz駆動なi5-7500あたりも充分に視野に入ってきます。

どちらかを選ぶというのであれば、自分ならi5-7500の方を選ぶかなぁ。
HTによる2コア/4スレッドより、物理コア4つの方がいいかなぁと。また、このクラス(ミドルレンジ)を選択するということは、ある程度コスパを重視しているはずなので、K付モデルによってM/BがZ270に縛られるより、よりリーズナブルなH270を選びたいのですよね。

O.C.が流行った1~2昔前とは異なり、最近のモデルは中々シビアですし、そもそも純粋な性能を追求するならi7-7700Kがたった2万円/i5-7600Kならたった8千円のUpチャージで選べるワケですから、立ち位置的に中途半端な感じが否めません。
それにしても、こういうかなりニッチな部分の「穴」まで埋めにくるIntelのラインアップ、大したものだなぁと思う反面、競合他社は中々つけ入る隙が少なくて大変だなぁと思った次第デス。


 
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