1,000万台に対する異なる見方

2017.02.14.Tue.20:47
トヨタのハイブリッドカー累計台数に関する記事。
トヨタ、ハイブリッドカーのグローバル販売台数が累計1000万台を突破』Car Watch

累計1,000万台と聞くとスゴイなぁと思う反面、まだその程度だったの?という相反する気持ちも。
…というのも、トヨタはグループ合計とはいえ年間販売台数1,000万台クラブの一員(というか、1、2を争う)な訳ですし、国内では同社製ハイブリッド車を始終見かけています。国内の同社のラインナップでは過半の車種にハイブリッドの設定がある感じなのですから、もうとっくに…と思って(以下ry

リンク先記事本文中の図表によれば、当初こそ北米でそこそこ売れていたものの、近年では完全に国内需要が上回っている恰好。国内需要が急速に高まったのはおそらくエコカー減税に端を発していると思うのですが、一方で海外では原油価格も下落しましたし、一部の国ではハイブリッド車をエコカーのカテゴリから外すなどの動きも出てきているらしいので、先々の見通しはあまり楽観できないのではないのかなぁ。

自分自身、同社のハイブリッド車に現在乗っている訳ですが、良くも悪くも「普通」の車。確かに燃費は1.5倍くらいに改善されましたが、JC08モードによる公称燃費との乖離幅は酷いもの。エンジン動作時の挙動は正にエンジンそのものの素性が出てくるワケですが、これまたツマラナイ…。一度は乗ってみたくて購入したのですが、次はもういいかなという感じです。

競合他社ではEVやクリーンディーゼル、ダウンサイジングターボなど、代替の選択肢が色々出てきているのに、トヨタはこの分野では出遅れています。予防安全装備についてもTSS-PのOP設定車はかなり限られていますし、HVを選択肢から外すとなると、トヨタ車では中々選びにくい現状。現在トヨタの業績は堅調なようですし、自分用の車はこれまでトヨタ車しか購入してこなかったのですが、次は別の会社から選ばざるを得ないかなぁと思っている次第デス(^^A


 
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