いつか来た道?

2017.02.21.Tue.20:32
先日のエントリの続き。
明暗が分かれたC社とN社の新製品情報に絡めた内容だったので、じっくり読んでしまった次第デス。
岐路に立つデジカメ、勝ち組キヤノンの戦略』AV Watch

ピークを迎えた2013年頃はミラーレス機も各社出揃っていましたし、技術/性能的にも遜色ない水準にまで達していました。デジイチが本格的に普及し始めるきっかけとなったD70や10D、KissDあたりから約10年にあたり、需要も一巡してしまったため成長市場から成熟市場へと転換してしまったということなのでしょう。

性能競争的にある程度まで行き着いてしまい、普及率も上がってしまうと、あとは安値競争で疲弊してしまう⇒最大手がラインナップを拡充して隙間を無くしてしまうと、下位メーカーは生存しずらくなって、商品(開発)的にも(以下ry
この流れはその昔、「フイルムカメラ」で辿ってきた道そのものの様な気もします。

かつて辿った道なら、その時の教訓を生かして上手く立ち回れることもできたのではないのかなぁ…とも思うのですけれど、なまじ過去の実績や蓄積がある分だけ難しいのかもしれません。うまく商機を掴んで独自のポジションを確立できた富士などはかじ取りが上手かったということなのでしょう。

冒頭の記事ではCanonのこの先の展開に筆者の興味が向かっていましたが、個人的にはNikonがこの先どうなっていのかの方が興味があります。既にN社でシステムを構築してしまったので、何とか頑張っていって欲しいなぁ…というのが一ユーザーとしての切実な希望なのですけど…(^^A


 
スポンサーサイト
コメント

管理者にだけ表示を許可する