「東京」消滅

2017.05.16.Tue.21:20
三菱東京UFJ銀行が来年度から社名変更をする由。
三菱東京UFJ銀行、「三菱UFJ銀行」に変更』IT Media

思い返すと、私が銀行に就職した頃から都市銀行の再編が始まって、名前も色々変わってきました。今回の当該銀行についても…
1996年 東京銀行+三菱銀行=東京三菱銀行
2001年 三和銀行+東海銀行=UFJ銀行
2006年 東京三菱+UFJ=三菱東京UFJ銀行

合併すると、どちらの行名を頭に持ってくるのかが話題になるのですが、悩ましいのが英語表記。日本語とは異なり、”東京三菱UFJ”なのですよねぇ(^^A
歴史ある、そして外為の雄であった旧東京銀行を尊重したのかなぁ…と思っていたのですが、今回の発表によりついに「東京」の文字が消滅するワケで、旧東京系の方々はきっと一抹の寂しさがあるのでしょう。とはいえ、持ち株会社は元々「三菱UFJ」ですし、WebサイトのURLも「mufg」を採用しているワケですから、まぁ既定路線なのでしょうな。

東京銀行が合併してから早20年超、旧東京銀行採用の人は一番若い人でも40代半ばです。銀行業界は実質的な定年が短く既に大半が出向/退職済なため、現役で行内には残っている人はかなり少ないはず。そんな事情もありそうな気がします。

一般利用者からすれば、行名が短くなることで振込伝票の記載上はある意味楽になりますwが、ついうっかり以前の名称で作成してしまうといったことも過去に何度も経験しているので、いやはや何とも。紛らわしいので、どうせなら全く別の名称にして欲しいトコロなのですが、「大三菱」の看板は外せないのでしょうねぇ(^^A
(個人的には、三菱の名は親方日の丸を連想して、仰々しすぎて「敷居が高い」様に感じますし、実際にも以前実家で取引があった際にリテール重視を標榜するにも拘わらずお高くとまった営業姿勢に嫌気がさして他行へ乗り換えた経緯があるので、そもそも「三菱」なんていう名称はやめてしまえばいいのに…と思っている位デス)


 

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