既視感

2017.06.14.Wed.20:40
またか…と思った、残念な話題。
アマゾンジャパン、日本での「Amazon Drive」プラン変更について「予定は未定」』InternetWatch

当初、容量無制限を謳って顧客を集めておきながら、時期が来るといずれ容量に制限を設けた従量料金制に移行する…という流れは、数年前にもMS社がOneDriveで実施したのと同じ印象。
魅力的な餌で釣っておきながら途中で条件を変更するというのは後出しジャンケンの様にも感じますし、アップロード済みのデータという「人質」を取られている状態だけに取引としてフェアではないとも思います。
反面、「無制限」という甘い言葉に釣られるとこうなるよ…という先例は他にもあるのに、まんまと引っかかったのだから自業自得だという見方も、もしかしたら成立するのかもしれませんけど。

本件はとりあえず米国での話であって、日本国内ではまだ確定されているワケではないようですが、一般的に考えれば早晩何らかの変更があってもおかしくないでしょう。今日は、ヤマトの大口受託先からの宅配便料金の見直しについて、朝刊の記事でもとりあげられていました。そうなると、超大口取引先であるアマゾンとて、ヤマトからの値上げ交渉には当然ながら晒されるハズであり、もしかするとそれを機にプライム料金の金額設定も見直されるかも。

現状ではWebサービスの分野でアマゾンはかなり優位に立っているようですが、色々なところで料金の見直し(引き上げ)が目立ってくると、これまでの優位性にも陰りが見えてくるかもしれないなぁ…と思ってみたり(^^A


 
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