理由は明白

2017.06.23.Fri.20:23
今日、目にとまった携帯電話関連の記事。
高止まりする「移動通信サービス」への苦情・相談件数』ケータイWatch

リンク先記事を見ると、苦情件数自体は右肩上がりな訳ですが、苦情したくなるような要因はすぐに思いつくものの、逆に下がる様な要因というのが思いつかない(苦笑

まず、契約自体が非常にわかりずらく、完全に理解できている人なんて全利用者の何割いるのだろうかという感じ。ショップの店員ですら説明をまともにできていない例も散見され、機種変更時に割引額を間違えることも珍しくないのですから…
更には、機種代金の分割払いと毎月割、2年更新の更新時期など、始期と終期が必ずしも一致している訳でもないところもわかりにくいです。

また、料金体系では、データ通信料のGBあたりの単価の設定も不公平感が残りますし、そもそも総額が安くなるようなプランの設定が大手キャリアには用意がありません(総務省指導とは裏腹)。
勧誘時の速度表示も、全く実現性が薄い「ベストエフォート」なままでというのが商慣行になってしまっているのもどうなのかと。

問題点なんて以前から解りきっているのですが、「改善させる≒収益減少」という図式になるので通信業者自らが修正してくるはずもなく…
もっと強制力のある様な措置をとれるようにするとか、電波使用の免許更新に絡めるなど、行政側でも指導を「骨抜き」にされないような取組をしていかないとイケナイと思うのですけどねぇ…


 
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