遅れてきた好敵手

2018.01.29.Mon.21:12
Intel謹製SSDの新作についての記事。
Intel製SSDの最新モデル「SSD 760p」がデビュー、パフォーマンスは前モデルの2倍』AKIBA PC Hotline

NVMe M.2タイプだから…と記事がUpされた時点ではしっかり読まなかったのですが、リンク先サイトの先週の人気記事としてpickupされていたので、あらためて読み返してみました。

512GBで約2.7万円という価格は、Sansung960EVO(NVMe M.2タイプ)並。とりわけて高くもなく、安くもなく。一般的な2.5inchモデル対比で約1万円Upですが、高速さを勘案するとどうなのですかねぇ。
MTBFは150万時間な960EVO対比で+10万時間、TBWも200⇒288なので耐久性は960EVOよりも優れていそう。それ故か、保証期間も3⇒5年とIntelの方が長くなっています。

性能的にも512GBモデルでシーケンシャルリード3,230MB/s、ライト1,625MB/s、ランダムリード340K IOPS、ライト275K IOPSですから、960EVOのシーケンシャルリード3,200MB/s、ライト1,800MB/s、ランダムリード330K IOPS、ライト330K IOPSといい勝負。読み出し系はIntel、書込み系はSamsungといった感じでしょうか。

エントリークラスのNVMe M.2タイプでは960EVOがデファクトスタンダードな印象がここ暫らくの間ありましたが、ようやく好敵手登場という訳ですな。しかもIntel謹製というブランドも付いてくるので(以下ry
サーマルスロットリング問題はどうなのか気になるところですが、次期PC用のSSD候補として私もしばらく注視して調べてみますかネ(^^A
(DOS/V PowerReport誌2月号の記事では、速度が半分まで下降するものの何とかくい留まる960EVOと、速度が非常に不安定になるIntelの先代モデルの比較がとりあげられていましたので、余計に熱問題については気になるところです)


 
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