修理ビジネス その2

2014.10.26.Sun.17:19
昨日のエントリの続き。

2)取次店側の「嘘」
「Canonは一律料金を設定している」、「一律料金は1.3万円+税」、「取次の手数料として千円程度乗せさせて欲しい」というのが、修理に持ち込んだ際の店員の説明。「手数料=千円程度」と比較的明確に説明していたのですケド、昨日書いた通り実態としては実質3,600円なワケで、粗利率約25%になる計算。基本的に薄利多売なビジネスモデルの量販店にしては、破格の利益率ではないのかなぁ…と。
故障修理は遠慮なく持ち込んで欲しい…と、いかにもアフターサービスの面倒見が良いような感じを持たされていたのですけど、実は中々美味しい商売でもあるのですねぇ(^^A

基本的に、「修理には金がかかる」、「人件費がその一番の要因」ということは当然十分に理解できていますし、総支払額的にも理解できないワケではないのですが、それでもその料金体系には色々カラクリが隠されていそうなことが偶然わかりモヤモヤっとした気分になりました。

もっと書くと…
(家電の修理全般に言えることなのですけど)そもそも何で故障したのか、どの様な故障内容なのかが解らず、ただ部品を交換したというだけの報告なワケですが、これでは責任の所在は全くわからない訳で、極論すれば設計不良や組み付け不良でもたった1年の保証期間を過ぎれば消費者に責任を転嫁できてしまう格好。せめて、使い方が悪かったとか指摘があれば、次は具体的に改善しようと努力もできるのですけどネ(苦笑
スキャナの故障なはずだから、スキャナユニットの交換で済むと思うのですけど、ロジックボードまでどうして替える必要があるのだろう?…というところからも疑問が色々生じてくる次第。

そもそも、あと1万円足せば新品の複合機が買えるという現状もある中で、それでも敢えて「修理」を選択した(せざるを得なかった)というところから今回のモヤモヤは始まっている部分もあるので、イヤハヤ何とも(苦笑



 

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