「選択と集中」の負の側面

2015.06.18.Thu.21:16
クルーガー2台⇒RX450hとトヨタのRV車を3台乗り継いできている私ですので、当然ながらランクル系は気になる存在なワケです。とはいえ、車両の大きさ(特に横幅)と燃費の悪さも気になるところであり、過去にプラドを検討したこともありましたけど見送ってきた次第。そんな中、ディーゼルターボ搭載という記事を見掛けたので読んでみました。
トヨタ、2.8リッター直噴ディーゼルターボを「ランドクルーザープラド」に搭載』Car Watch

V6/4Lのエンジンに替えて新開発の2.8Lのクリーンディーゼルエンジン…ということで多少なり期待してリンク先記事を読んでみました。エンジンがダウンサイジング化とディーゼル化されたので、一番気になったのは動力性能なのですが…
【CDT/2.8L】177PS/3400rpm、45.9kgm/1600-2400rpm、11.8km/L
【V6/4L】276PS/5600rpm、38.8kgm/4400rpm、7.9km/L

ディーゼルターボ化によってトルクも太くなり、低回転な状況下でも力強さが感じられそうになったとは思ったのですけど、この分野で先行する欧州車と比べるとどうなのでしょう?!
例えばBMWのX3では2Lのディーゼルターボが用意されてますけど…
【CDT/2.0L】184PS/4000rpm、38.7kgm/1750-2750rpm、18.6km/L
重量差が約3百kg異なるので燃費を同列に比較するのは無理がありますけど、それにしても排気量の差と比べて出力と燃費の性能差があるように感じてしまった次第。無論、カタログスペックで全てが決まるわけではなく、実際に試乗して乗り比べる必要はあるのですけど。

国産(メーカー)車はハイブリッド化に傾注しすぎて他の選択肢への研究開発投資が疎かになっていた…なんて話を見聞きした記憶がありますけど、この分野こそ正にそれなのかなぁ…なんて思った次第(^^A


 
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