4年毎の受難(というか人災)

2016.04.22.Fri.20:29
ここ数日、三菱自動車の燃費不正事件が記事を賑わせています。
五輪周期の三菱自の不正、VW並みの悪質さ』日経ビジネス
三菱自動車、燃費不正で3度目の経営危機は不可避か』DIAMOND online

…記事ある通り、確かに三菱自動車は夏季五輪Yearに苦難に見舞われてますね。内容を鑑みるに、自業自得な部分が殆どですけど。今回の不正についても、自社の社内からの内部告発ではなく、協業相手である日産からの指摘であったことも実に残念。相変わらず自浄作用も働かないし、内部告発どころか隠蔽体質が根強いことを証明してしまったワケで、いやはや何ともといった感じデス。

燃費数値を修正した場合、1)減税対象から外れた部分についての金銭補償(追徴課税)や2)数値偽装で騙されたことによって余分にかかった燃料代の補填、あたりが対応策としてすぐに頭に浮かびます。
でも、
3)不人気車種化による資産価値(下取価格)減少に対する補填
4)そもそも売買が無効だとしての、買取請求もしくは契約解除
なんていうのはどうなるですかねぇ。不正問題で先行するVW社は米国で4)の対応もやむなしと認めつつあるようですが、三菱自動車の場合には企業体力の問題もあるので…(以下ry

不正隠蔽体質があって、前科多数な会社の製品を現段階で購入するというのは、個人的にはリスキーだなという感覚デス。それに、本件の着地次第では会社の存続とか今後のサービス提供にも不安を覚えるので、クルマを購入後から長い付き合いが続くことを考えるとねぇ…
少なくとも、私の今回の購入計画では同社製品は(他社からのOEM品含めて)対象外にせざるを得ないなぁという感じ(^^A


 
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