1年サイクルへ

2016.05.11.Wed.21:00
ドコモとソフトバンクが夏モデルを今日発表した様ですが、個人的には気になる内容がありました。
ドコモのスマートフォン、投入サイクルは各メーカー「1年単位」へ』IT Media
ドコモが機種数絞り「年間サイクル」に』ケータイWatch

原則として1年間で機種を出すという”年間サイクル化”についてドコモが言及した様ですが、これについては以前Xperiaも「フラッグシップモデルの更新期間を1年にしていきたい」といった内容で発表していた記憶がありますので、そうした考え方が他社にも広がったのだなぁと。
総務省側の(事実上の)介入もあって、端末のゼロ円販売を見かける機会が激減したワケですが、その影響で消費者側の買い替えサイクルも長期化するのは自明ですから、従前の様なモデルチェンジのサイクルを維持していくのも難しいのでしょう。

iPhoneシリーズだってモデルチェンジはほぼ1年置きですので、他メーカーのモデルチェンジサイクルが半年刻みから1年置きへと長期化しても個人的にはあまり気になりません。1年間販売することでモデル末期で”陳腐化”しやすくなることは心配ですけど、メーカーとキャリア側でOSのUpdateをこれまで以上に対応してくれればイイのですから…。

でも、「OSのUpdate対応」については、現状各キャリア間で大きな差があります。先行して積極的に対応してくれるドコモと、売ったらその後の面倒をあまり見てくれず遅々として対応しないau。モデルサイクルの長期化は、結果としてこうした部分に変化をもたらしてくれるのではないかなぁと期待しているのですが、どうなるのかなぁ…。


 
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