厳格化される方向の様ですが…

2016.06.10.Fri.20:26
三菱やスズキの不正を受けて、国交省が燃費の審査方法を見直すとのこと。
国交省、メーカーによる燃費試験不正行為を受け審査方法を見直しへ』CarWatch

”メーカーの不正行為を防止するためのタスクフォース”が議論しているので、既存制度を元に運用方法を見直すという着地になるのはある意味必然なのでしょう。
でも、この際だからもっと切り込んで制度そのものを見直す時期に来ているとも思うのですよねぇ…

通常のエンジンの場合で7割程度、ハイブリッドの場合には6割程度というのが、実燃費と現在のJC08モードでの燃費と乖離幅…なんて話をよく見かけます。実際、私のRX450hの場合だとJC08モードで16.8km/L表示なのに対し、約4万km走った実燃費では概ね9.3km/L程度(ガソリン満タン法、車内表示とも)と55%水準でしかありません。

ストップ&ゴーの多い市街地に居住していて、通勤では5分程度という使い方だから多少なり燃費が悪いのは織り込み済みなのですけど、それにしても乖離幅がありすぎでしょう(苦笑
ちなみに現行型RX450hの場合、米国基準で概ね12.7km/Lに対し、JC08モードでは18.8km/L。私の乗っている先代RXと現行RXではエンジンスペックは大差がないことを勘案すると、米国基準での表示の方がまだ納得感はあります。

燃費職人が削りだすように記録した「ベストエフォート」的な数字ではなく、極力実燃費に近づけるような新基準の作成というものをこの際だから望みたいところですし、その前提での審査方法の厳格化というものが必要だと思う次第デス(^^A


 
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