無作為の作為?!

2016.08.06.Sat.21:33
読んでいて、その対応に疑問に感じた記事がありました。
Android 4.3以前の「ブラウザ」アプリにサービス運用妨害(DoS)の脆弱性、10端末が対処未定』InternetWatch

かねてより、Androidを採用したスマホの”売りっ放し”というか、”キャリア側の面倒見の悪さ”については疑問を感じていたので、「そら見たことか?!」的な感じデス。
ただ、2011年に届け出られていたが、OSのアップデートが提供されていない端末では対策方法がないことから、公表されていなかったという部分には引っかかるものがありますネ。

対策方法がないから、無暗に騒ぎ立てて穴のある端末を悪意の第3者に知らせたくない(結果的に攻撃の幇助者になる可能性を避けたい)という思惑もあったのではないかと思うのですが、問題の本質はやはりキャリア側の「売りっ放し」な姿勢にあると思います。ですから、情報を隠すことでキャリア側の怠慢な姿勢を結果的に幇助してしまったのではないのかと…

情報を公開した上で、大きく世論形成をして「売りっ放しはダメ」という方向性を打ち出していれば、今日時点での状況は大きく違っていたのではないのかと思うと、少し残念な気分デス。


 
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