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継続か切捨てか

2020.11.17.Tue.21:36
今月上旬の新聞報道で、ニコンの業績が悪化していることを知りました。
まぁ、何となく「まぁ、そうだろうなぁ」という思いもありましたが…

記事もある通り、①ミラーレス機以外は市場規模が縮小 ②その肝心のミラーレス機で大幅な出遅れ ③コロナ禍 という理由付けは以前から指摘され続けてきているものなので、さもありなんという内容です。レフ機とのカニバリズムを恐れるあまりに、商品の世代交代(レフからレスへ)が遅れたというのもよく見聞きします。

今日のデジカメWatchの記事を見ても
Map Camera、2020年10月の新品・中古デジカメ人気ランキングを発表
レフ機とNikonブランドの人気のなさは明白です。完全に時代というか方向性を読み間違えたのだろうなぁ>>Nikon

ここからどうやって挽回してくるのか、というか挽回して欲しいのですが、一方で同社のレフ機ユーザーの1人でもあるのでレフ機のサポートも継続して欲しいという思いもあって、ファンとしてもユーザーとしても悩ましいよなぁと感じた次第(^^A


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コンパクトなフルサイズミラーレス

2020.09.16.Wed.21:50
SONY”α”シリーズに純新規なNewモデルが追加されるとのこと。
ソニー、新コンセプトミラーレス「α7C」を正式発表』ケータイWatch

フルサイズなのにコンパクト…というイメージが強かったSONY機ですが、今回の新モデルでもその方向性を追求してきた印象。α6000シリーズのように天面をフラットにすることで高さ方向を圧縮するアプローチなのでしょうが、流石に本体重量は歴代αシリーズ最軽量とはならなかっった様です。それでもタッチの差なので、スペックアップしている部分を勘案すれば色々努力されたのでしょうなぁ…

リンク先記事中の本文に
”フルサイズミラーレスの導入を検討しているユーザーには、導入を考えているものの、そのサイズや重量から断念していた、という声が多く挙がっていた”
…とありましたが、まさしくコレなのですよね。これまでのカメラは高機能を追及して、重量については二の次だった感があります。むしろ、重い=偉いというか高性能の表れ的な感じになっていたので、ちょっと変だなぁと感じていました。ペンタプリズムが上にこない外観に対して違和感は感じるものの、ポケットなどからスッと取り出しやすそうに感じるデザインですし、体積が減少しているので可搬性は向上しているでしょうから私自身は比較的好意的に受け止めています。Nikonでもこういうコンセプトで機種を開発して欲しいのですが、現状の決算内容だとラインナップを手広く広げて維持拡大していくのは難しいのでしょうかねぇ(謎


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敢えて苦言

2020.08.09.Sun.16:42
最近、Nikonがどこかおかしい様な気が…
ニコン、「Z 5」の仕様を訂正。4K UHD時は電子手ブレ補正に非対応』デジカメWatch

ちょっと前にも似たような仕様変更がNikonであったような気が?と思ってググってみたところ、やっぱり昨年末にZ50でも発売後の仕様変更を見つけました。
ニコン、「Z 50」の仕様表記を修正』デジカメWatch

Z50の時は、①防塵・防滴性能②天体撮影の光跡写真の2項目がCutされるという訂正で、同社側は”誤記”という表現を使っていました。誤記とは一般的に「誤表記」のことで、通常は誤字/脱字/誤植程度のことを指すはずなのですが、この時は性能を誤認させるちょっと悪質な印象を受けました。
今回も同様で、電子手ブレ補正を「使用可能」から「非対応」へと訂正している訳ですから、結果的に性能を誤認させていた恰好。

Nikonというと質実剛健いうかお堅いイメージで、性能表記についてもかつては厳し目だった印象がありましたし、そこに魅力というか安心感を感じていたユーザーも多いはずです(私も含めて…です)。近年、シェア的にも低下してきていますし、ミラーレスでは出遅れたのも事実なので、そういった部分が”焦り”となってしまったとすると残念な気分。個人的には同社のファンなので、頑張って欲しいところなのですけどねぇ…


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遅れてきた割に…

2020.07.21.Tue.20:56
Nikonがミラーレス一眼のエントリーモデルを発表したようです。
ニコン、SDダブルスロット採用のフルサイズミラーレス「Z 5」』デジカメWatch

同分野で出遅れていた感のあるNikonですが、ようやくこれで松竹梅揃ったラインナップになる恰好。本機はそのボトムラインにあたるのでしょうが…

レフ機対比では十分に軽いものの、本体のみで約590gというのはちょっと重い様な。上位のNikon機(Z6/7)とほぼ同重量ですが、上面の情報パネルが非搭載などの制限付きなのに軽くできなかったのは残念。似たような価格帯でもEOSなら上面情報パネルが付いていますし、αなら上面情報パネル無しですけどもっと軽いです。

また価格帯についても、競合他社のフルサイズエントリーモデルは10万円台前半からなのに、本機は10万円台後半な設定。その差額でレンズ1本買えるとなると、エントリーモデルとしてはどうなのかなぁと。

私自身は基本的にNikon党員なので、同社製品に対しては贔屓目でつい見てしまいがちなのですが、それでもちょっと疑問を感じてしまった次第です。どうせ機能を絞ったエントリーモデルにするのであれば、例えばSDをシングルスロットにしてより小型軽量化とコストダウンを図るなどした方が良かったのではないのかなぁ…


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独自路線

2020.07.17.Fri.20:15
ある意味、両極端な2社が昨日ともに発表を行った由。
PENTAXはこれからも光学ファインダーに注力していく
ソニー、α7S IIIを予告』ともにデジカメWatch

ミラーレス機の普及で一気にシェアを拡大したSONY、一方でレフ機に拘りを見せるPENTAX、実に対照的だなぁと感じた次第。

α7IIIは予告なので詳細は現状不明ですが、従来の「S」モデルの路線を踏襲するのであれば「画素数控えめ」で「高感度重視」になるはず。個人的には、①保存時のデータ容量②使用するレンズへの「優しさ」などの観点からαでは「S」モデルが一番ニーズにあっています。今度のモデルにも期待したいですが、どちらかというと現行モデルの値下げの方が気になるかも(^^A

一方でPENTAXですが、ミラーレス市場は既に過密状態になっていますから、1社くらいは独自の路線を歩んでもいいのかなと。自動車でいうところのマツダのような位置付けになるのだとすると面白そうです。ミラーレス≒軽量/コンパクトと捉えると、軽量/コンパクトな分野に元々得意であった同社が従来型のレフ機で勝負していくというのも…(以下ry

今後の展開は注目してみたいなぁと思った次第(^^


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