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NX Studio

2021.03.04.Thu.21:03
Nikonの画像処理ソフトが刷新されるとの報。
ニコン、閲覧とRAW現像を統合した新ソフト「NX Studio」無償公開。Windows/Mac用』デジカメWatch

以前よりかなり出番が減ったとはいえ、我が家の写真用ソフトは今でも「ViewNX-i」と「Capture NX-D」の併用体制です。デジイチをNikonD70から始めたので、RAW現像ソフトは有償版Capture4からCaptureNXと推移し、NX2をスキップして現在の無償版Capture NX-Dに至っています。閲覧ソフトは基本的に無償提供が続いていたのでNikon View→ViewNX→NX2→NX-iと順調にステップアップしてきました。

最初から閲覧と現像で2種類を使い分けするような形になっていたのでもう慣れてしまっている部分もありますが、使い始めの頃は「どうして1本ですべてができないのだろうか?」という素朴な疑問を持っていました。そういう意味では、16~17年経ってようやく当初の要望通りになったということなのかも(^^A

一方で・・・
まだ使用していないのでわからないのですが、1本化したことによる弊害はないのですかね?!
特に現像ソフトの方は機能的に従前のものより劣っていないかどうか(簡素化されていないかどうか)は心配なところです。尤も、無償提供ソフトなので、機能的に物足りなければ別途有償ソフトを購入すべきなのかもしれませんが…
(元々、CaptureNX2までは現像ソフトは有償でしたしね)

とりあえずは「ViewNX-i」と「Capture NX-D」を消さずに、NX Studioを使用してみることにします。



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明と暗

2021.01.22.Fri.20:25
数日前にニコンが苦境にあるとの記事を読みました。
ニコン、巨額赤字で浮上するカメラ事業の不安』東洋経済

上記リンク先記事はダイジェスト版な様で、長い記事は別みたいです。サブタイトルに「オリンパスの次はニコンか」という刺激的なものが付けられているので、ニコン党員の1人としてはちょっと寂しい限り。

昨秋のBCNの記事でも見かけましたが、フルサイズミラーレスのシェアで約半数をソニーが占める一方、ニコンはたった15%前後を行ったり来たりな状況にあるとのこと。主戦場がレフ機からミラーレスへ移行しているので、この分野で負けていると(以下ry
現状のシェアを鑑みると、上記リンク先記事の内容もあながち否定はできないよなぁと感じています。

厳しいニコンとは対照的にトップシェアなソニーは新製品のティザー広告を開始した模様。
ソニー、αシリーズの新展開か?』デジカメWatch

↑こう↑なると、差が開く一方になりそうですが、どうなのかなぁ。スペックを絞った低価格機をFX/DXの両サイズで用意しない限りシェアの差は開く一方ですし、時間が経てば経つほど先行者利益が生じるので「待ったなし」な状況に近いのかも。
ソニー機はビデオカメラやコンデジで使っており、使い勝手的にも不満はないのですが、やっぱりカメラはニコンを使い(続け)たいというのが個人的な願いです。何とか頑張ってほしいと願うばかり…。


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今後も続けていけるのか?

2020.11.30.Mon.21:39
フォトキナが終了との報。
「フォトキナ」終了 70年の歴史に幕 カメラ市場縮小とコロナ禍で』IT Media
ケルンメッセ、「フォトキナ」の主催を当面中止。事実上の終了宣言に』デジカメWatch

コロナ禍を理由に挙げており、また事実コロナ禍が引き金を引いた格好になるのでしょうが、①商品の普及が進み需要が減った②製品としてある程度枯れてきたので技術革新の速度も低下③スマホとの競合に敗北 といった感じで市場規模が縮小してきていることが主たる要因なのだと思います。
デジタルへの移行期に盛り上がった需要はもう一巡も二巡もしてしまい、銀塩カメラの末期と同じような感じに遅かれ早かれなるのだろうなぁと思っていたので、総合見本市の終了と聞いてもあまり驚きはしませんでした。

こうなると、国内での同様の催事であるCP+もどうなるのですかねぇ…
時期的には2月のはずですが、今年はコロナ禍の影響で中止になっています。来年に向けた公式サイトは用意されており、日時も2/25-28とアナウンスされてはいますが、感染者数の増加具合などによっては今年と同様になる可能性もありえるでしょうし、更にはそれを契機に…ということも想像してしまった次第。


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継続か切捨てか

2020.11.17.Tue.21:36
今月上旬の新聞報道で、ニコンの業績が悪化していることを知りました。
まぁ、何となく「まぁ、そうだろうなぁ」という思いもありましたが…

記事もある通り、①ミラーレス機以外は市場規模が縮小 ②その肝心のミラーレス機で大幅な出遅れ ③コロナ禍 という理由付けは以前から指摘され続けてきているものなので、さもありなんという内容です。レフ機とのカニバリズムを恐れるあまりに、商品の世代交代(レフからレスへ)が遅れたというのもよく見聞きします。

今日のデジカメWatchの記事を見ても
Map Camera、2020年10月の新品・中古デジカメ人気ランキングを発表
レフ機とNikonブランドの人気のなさは明白です。完全に時代というか方向性を読み間違えたのだろうなぁ>>Nikon

ここからどうやって挽回してくるのか、というか挽回して欲しいのですが、一方で同社のレフ機ユーザーの1人でもあるのでレフ機のサポートも継続して欲しいという思いもあって、ファンとしてもユーザーとしても悩ましいよなぁと感じた次第(^^A


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コンパクトなフルサイズミラーレス

2020.09.16.Wed.21:50
SONY”α”シリーズに純新規なNewモデルが追加されるとのこと。
ソニー、新コンセプトミラーレス「α7C」を正式発表』ケータイWatch

フルサイズなのにコンパクト…というイメージが強かったSONY機ですが、今回の新モデルでもその方向性を追求してきた印象。α6000シリーズのように天面をフラットにすることで高さ方向を圧縮するアプローチなのでしょうが、流石に本体重量は歴代αシリーズ最軽量とはならなかっった様です。それでもタッチの差なので、スペックアップしている部分を勘案すれば色々努力されたのでしょうなぁ…

リンク先記事中の本文に
”フルサイズミラーレスの導入を検討しているユーザーには、導入を考えているものの、そのサイズや重量から断念していた、という声が多く挙がっていた”
…とありましたが、まさしくコレなのですよね。これまでのカメラは高機能を追及して、重量については二の次だった感があります。むしろ、重い=偉いというか高性能の表れ的な感じになっていたので、ちょっと変だなぁと感じていました。ペンタプリズムが上にこない外観に対して違和感は感じるものの、ポケットなどからスッと取り出しやすそうに感じるデザインですし、体積が減少しているので可搬性は向上しているでしょうから私自身は比較的好意的に受け止めています。Nikonでもこういうコンセプトで機種を開発して欲しいのですが、現状の決算内容だとラインナップを手広く広げて維持拡大していくのは難しいのでしょうかねぇ(謎


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