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異業種からの参入

2015.11.06.Fri.19:09
個人向け不動産取引の仲介に”畑違い”の会社が新規参入するとの報。
ヤフーとソニー不動産、個人向けマンション売買サービス-取引透明化を徹底』CNET Japan

その業界に片足を突っ込んでいる自分としては、賛否両論あるなぁという印象を持ちました。

【肯定できる部分】
不動産売買や不動産仲介業者というと、少し胡散臭い部分も否めなかった様に感じますが、名が知れた会社が入ることでイメージUpが期待できる。総額としての仲介手数料が(片手分だけなため)下がるので、上限で高止まりしている仲介手数料相場に風穴を開けることも期待できる。また、販売価格の設定に対しても、ある程度の透明性が期待できる。

【不安な部分】
買い手のみが仲介料(しかも通常通り、正規上限金額)を支払うのに、買い手側の(売買後の)フォローに対して一抹の不安。隠れた瑕疵があった場合の対応など、通常は仲介業者を通しての交渉をした方がスムーズなのだけど、本件ではそれがどこまで期待できるのだろうか。

どちらかというと、提供するサービスに対して買い手/消費者/ユーザーからのこれまでの評判が抜群とは言えない様な2社(グループ)が相手になるだけに、余計に(以下ry
今のところ都心6区のマンション取引に限定されているようなので自分としては無関係なのですけど、いずれ(対象地域や対象物件の)範囲が広がってきた場合には無関係ではいられなくなるかもしれません。その頃には、色々な問題点があぶり出され改善しているとイイのですけどね…(^^A


 
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