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実測との乖離幅が問題

2018.03.21.Wed.17:17
燃費の良い乗用車Best10が発表されたようですが…
国交省、「2017年の燃費のよい乗用車ベスト10」発表。最も燃費のよいクルマは「プリウス」』Car Wath

1位プリウス、2位アクア…と続くリストを読みましたが、10位まで全てハイブリッド車が勢揃い。JC08モードでのカタログ燃費で順位付けをしている様ですが、40km/L前後という数値からして実現性に乏しく何とも虚しいランキングだなぁと感じた次第。
交通量の多い市街地を中心に走り、しかも短距離運用が多い私としてはJC08モードの数値は全く当てはまらず、燃費はせいぜい半分程度の距離にとどまります。話半分と考えれば、多少なり参考になるとも言えますが…(苦笑

もうじきWLTCモードへと燃費の基準が変更になりますが、併せて運転者を燃費職人の様なメーカーお抱えのテストドライバーから「公正中立な団体が擁する複数の検査官の平均値」みたいな感じに変更してもらわないと、従来通りにカタログスペックだけが1人歩きしてしまうと思うのですよねぇ。それでも実燃費とカタログ値が今迄よりは近づくので、半歩前進ではありますけど(^^A

カタログ値と実燃費の乖離幅を計測して、その差が少ないものを表彰するないし公表する…といった方向へと転換するのも消費者目線では有難いのだけどなぁと思ってみたりした次第。


 
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