FC2ブログ

アクセルとブレーキ

2019.06.13.Thu.20:11
5日前のエントリの続き。
その後、有識者会合が週初めに開催され、総務省側の省令案が提示された由。
「違約金は1000円、端末割引は2万円まで」―完全分離プランの総務省案』ケータイWatch

色々ツッコミ所が多すぎる感もあり、本当に「有識」者の会合で発表されたのかと(以下ry
1)違約金上限1,000円
違約金は安い方が助かるのは事実ですが、その代償として「期間拘束があるプランとないプランを比べた場合、その料金差は1カ月あたり170円にする」ということまで定めるのは如何なものかと。国が消費者利益を保護する立場に立っているのであれば、単に違約金の上限を設定するに留め、期間拘束プランの割引額の上限は定めない方が望ましいのでは?
っていうか、@170円/月程度の割引、誰得なの?と(^^A

2)端末割引上限20,000円
端末代金が10万円前後なのに上限2万円(しかもキャッシュバックやクーポン付与御禁止)では、割賦額から逆算すると36~48回払いが現実ラインでしょう。一方で既存端末に関しては下取り額の制限もありますし…。結局、1つの端末を長く使わざるを得なくさせる施策なのに、①端末のサポート期間を最低4年程度義務付するような施策はなく、②違約金引き下げの様な乗り換え推奨施策を実行というちぐはぐさ。ブレーキとアクセルを同時に踏んでいる様なorz

何だかなぁ・・・という感じですが、↑コレ↑をお上が「草案」としているということは、やっぱりそういう方向での着地予定なのですかねぇ(残念


にほんブログ村 PC家電ブログへ
スポンサーサイト