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需要よりも供給に問題

2019.07.03.Wed.20:32
10終了時にはXP終了時ほどの混乱はない…との報。
「Windows XPサポート終了時ほどの特需と反動はない」。インテルが健全な国内PC市場を予測』PC Watch

Windows7のサポート期限到来までもう半年程度になりました。XP終了時には特需が発生した記憶がありますが、XPの乗り換え先として選択されたであろう”7”のサポート期限到来な訳ですから、「特需再び」と個人的には想像していた次第。
でも考えてみれば、Windows10の発売時に「無償Upgrade」プログラムを1年位やっていたので、個人客は既にWindows10へと大方が移行してしまっているのではなかろうかと。引き続き残っているのは7環境で動作する専用ソフトを多用するような企業ユーザー中心となれば、特需の規模はガッツリ減りますからねぇ…

需要予測はさておくとして、発表元であるIntelの現時点での課題はむしろ供給体制ではなかろうかと。
1)7nm化が進まず、10nmどころか14nmな状況が続く
2)性能的にRyzenシリーズ(Zen2)に追いつかれてきた
3)供給量が不足し、内蔵GPU機能なしなFモデル多発
4)繰り返し現れる脆弱性に対しての抜本的対策はまだ…
↑これら↑は、いずれをとってもAMDとの競争においてマイナス要因になりえますから深刻なはず。一般消費者目線では競争激化によってウマーですが、いざ買い替え期を迎えてみると心情的にはなかなか複雑な部分もあります。このあたりは明確に対応して欲しいポイントなのですが、どこまで期待できるのですかねぇ(^^A


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