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皮肉な話

2020.02.02.Sun.21:06
無料(版)のセキュリティソフトで有名なAvastですが、先週問題が発覚して大きく取り上げられました。事態の推移を見守っていたのですが、結局…
Avastの子会社「Jumpshot」が事業終了へ、閲覧データの第三者への販売で問題』Internet Watch
ちなみに発覚した問題についての報道は各所でUpされていますが…
Avast、セキュリティソフトで集めたユーザーデータを匿名化して企業に販売─米報道』IT Media

個人情報の保護について、各国の規制も厳しくなっていますし、市民というかユーザー側の目線も厳しくなっている今、どうしてこういうことするのかなぁ…と。バレたら大火傷になることは自明(そして、やっぱり事業終了という結末でした)なのに(苦笑
売る方も売る方なら、買う方も買う方な訳で、その購入先企業はこれまた大手がずらり…。規制当局などから今後突かれるだろうに、よくまぁ買うよなぁと。この構図、昨年問題化したリクナビの一件とよく似ています。

セキュリティソフトなんてパターンファイルの更新頻度が命な訳で、その更新頻度維持には一定のコストがかかっているはず。「無料」提供は広告収入で賄うという建前があったと思うのですが、やっぱり裏があったのですね。それにしてもセキュリティソフトから個人情報がダダ漏れとは実に皮肉な話。私自身は10年以上前に一時期Avastを使用したことがありましたが、当時も情報を抜かれていたのかと思うと少々残念。直近10年くらいは使っていないだけヨシとしておきます。

現在使用中のセキュリティソフト(Norton)は3年ライセンスなのですが、2ヶ月後くらいに使用期限到来となる予定です。無償のソフトはAvast以外にもいくつかありますが、今回の問題を勘案すれば有償ソフトを使っていて正解だったのかも。Nortonは使用上特段の問題もなく、引き続き更新しようと思っているのですが、ちょうどよくAmazonのセールなどがないですかねぇ(^^A


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