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インパクトのある価格

2021.01.31.Sun.19:51
一昨日に発表された楽天の新料金プランについての記事。
楽天モバイルが段階制料金プラン「Rakuten UN-LIMIT VI」発表、1GBまでは無料』ケータイWatch

①上限付き段階制料金体系な1プランのみ②各種手数料0円③店頭受付可…というのが主な内容であった今回の発表ですが、個人的にはかなりパンチ力のある提案だと感じました。もちろん、同社の通信エリアの問題や電波品質の問題は残っていますが、料金プラン「だけ」はMNOとしては破格の水準ではなかろうかと。今春に無料期間が終了する楽天ユーザーが多そうですが、そうした人達のつなぎ止め策としても有効そうです。

1GB以内ならゼロ円というのは個人的には特段関心がないのですが、980円/1~3GBというのは正に自分の毎月の使用容量なのでかなり魅力的に感じます。実際には料金体系だけでは単純に消費者は移動しないでしょうが、数年内にエリア問題他のネガティブ要素が整備されてくると…(以下ry

2,980円/20GBで楽天対策をしたつもりの大手3社はこの発表を受けてどう動くのか、このあたりは今後の注目点になると思います。平然とスルーするにしても楽天が自社通信網を充実させてくればいずれ対応せざるを得ないわけで、どこが先鞭をつけるのか。サブブランドを持たないドコモは自社内のブランド同士での競合が発生しないため、動きやすそうな気もします。ahamoやPOVOなど新しいプランはオンライン専用を謳っていますが、いずれ店頭受付可能へとなし崩し的に変更されそうな予感もしますが、どうですかねぇ(^^A


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抜け穴も塞ぐべきでは?!

2021.01.30.Sat.20:25
「値下げ」一辺倒な感もあったところから、若干切り口が変わってきた?!
武田総務大臣、「SIMロックは原則禁止、速やかに実現したい」』ケータイWatch

従来からSIMロックに関する提言は出ていましたが、「SIMロックありの状態からスタートして条件を満たせば外す」という中での解除条件に関するものについてでした。今回は「まずSIMロックなしの状態からスタート」としているので、従来の議論からはかなり踏み込んだ内容でしょう。

一方で、仮にSIMロックが解除された状態で端末が販売されるようになったとしても、もう1つ「縛り」があるため、そこをどうにかしないと真の解決にはならないのだよなぁ。具体的には、端末で使える周波数帯にマスクをかけない様にする必用があるのではないのかと。周波数帯を絞ることで、ドコモでしか使えない又はauでしか使えない様な端末の仕様になっているのであれば、いくらSIMロックを解除したとしても片手落ちに留まりますから。

「ドコモ経由で購入した端末をau経由で購入した端末と同等にau回線で使える」(若しくはその逆も)様になってこそ意味がある議論だと思うので、原則SIMロックなしまで踏み込むのならば上述部分も併せないと実効性がないのですけどねぇ(^^A


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行くべきか、待つべきか…

2021.01.29.Fri.21:22
私含め、自作erにとって残念な報。
PS5やパソコン用CPUは2021年前半まで供給不足の見通し。AMD CEOが見解表明』PC Watch

製造プロセス微細化で先端を走るTSMCのラインの取り合いが激化し、車載用半導体など異業種向けのものとも順番競争になっている旨の記事をここ最近目にすることが増えています。これまで自社内で完結させてきたIntelも今後はTSMCに製造委託する噂も見聞きするので、しばらく供給不足が続くという見通しも首肯できるよなぁ…と。

Intel製CPUはモデルチェンジを間近に控えて現行品が値崩れしつつあるようですし、メモリ価格の相場は年明け以降上昇基調なのだとか。この辺りも踏まえると、(現行世代CPUで構わなければ)やっぱり”今”が組む決断をする時期なのかも。
M/BをMicroATXサイズのH470搭載機種で探しつつ、CPUはi5-10400 あたり、電源は500W前後をCorsairで探すとして計4万円程度。CPUをi3に落としてコスト減を図るか、それとも第11世代の登場まで1カ月程度待とうか、ここが思案のしどころですね(^^A



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サポート期限を考えると

2021.01.28.Thu.19:51
先日のNECに続きエレコム/ロジテックも…
エレコムのルーターなどで脆弱性。サポート終了のため使用中止を勧告』PC Watch

今回の両社指定機種は発売時期が古い機種が多いですが、(買換えサイクルを6年程度とした場合に)発売時期が2015年以降の無線LANルーターではエレコムの「WRC-1467GHBK-A」(2015/8)、「WRC-300FEBK-A」(2015/2)、「WRC-300FEBK-S」(2016/11)が該当。

型番に300が付くモデルは802.11nまでの対応になるので規格的に「そろそろ」感はあるのですが、これらは軽減・回避策がエラコムから提示されているので延命は可能そうな感じ。一方で、残った「WRC-1467GHBK-A」は802.11acまで対応していますし、発売時期的にもあと1~2年はサポートして欲しかったなというのが率直な感想です。

数年前の記事上で、エレコムは「その時点での影響を受けるお客様を鑑みて対応したいため、(サポート期間は)逆に定めていません」と回答していました。でも今回のケースでは、終売ではなく発売開始からのカウントで5年半の製品でしかも規格的にはまだ十分現役なのに打ち切り対応となったものもあった格好。
ちょうど同時期に脆弱性が告知されたNECの場合、「完売から7年」という期限を設けてサポートしてくれている様で、このあたり明暗が別れた印象。

(昨日、そろそろNECは止めようかと思ったのですけど…、)サポート内容で差が出てくると多少高くてもNEC継続でやむなしという判断もでてくるのかな。このあたり、今後BuffaloやIOあたりで脆弱性が発見された際の両社のスタンスも見ながら考えたいところです。


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2600HP2/HP3のその次は?

2021.01.27.Wed.20:30
昨日のエントリの続き。
私が管理する無線LANルーターの中で1番新しいのが2600HP3ですが、発売時期は2018年夏なので既に2年半が経過しています。当然、NEC側も802.11ax対応やメッシュ機能などが付加された現行製品へと商品ラインナップを変化させており、2600HP3は既にハイエンド製品ではなくなっているのが現状です。
まだ暫くは2600HP2/HP3を使うつもりなのですが、昨日2600HP3の情報を集めていた際にちょっと気づいたことが…。

2600HP2と2600HP3はQualcommチップ採用品で、2600HP2は高性能/高評価でしたが、それを上回ってきた2600HP3は今でもWeb上では人気がある模様。
といういのも、2600HP3ではQualcomm IPQ8062チップを採用しており、そのチップの性能は6780DMIPSというスコアな模様。これに対して、後継型番となる2600HP4ではチップがMediaTek MT7621Aに変更され、同チップの性能は2816DMIPSなのだとか。採用チップや実効スループットを見比べる限り、2600HP4は下位にあたる2600HS系の後継と考える方がしっくりくる感じです。

2600HP3を上回る…となると、AX/WX1800HPか現行最上位WX6000HPに限られる感じ。AX/WX1800HPでは有線ポート数が足りないことを勘案すると、事実上選択肢はWX6000HPのみになる恰好ですが価格的にはいつも無線LANルーターの予算として考えている水準の倍額!! 
コレを複数台調達となるとイヤハヤ…。ずっとNEC製を使い続けてきていますが、このままだと流石に次は別メーカーへと移行してしまうかも(^^A



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2600HP3も最新ファームへ

2021.01.26.Tue.20:31
昨日のエントリの続き。
2台の2600HP2は最新ファームウェアへの更新を完了したのですが、ついでにと(1台残っていた)2600HP3も更新のチェックをしてみました。すると、現在のファームは初期のもの(「1.2.0」)で、その後の55回の更新を経て現在は「2.3.2」になっていることが判明。これは更新しておいた方が良さそうだと思ったのですが…

HP2と同じ手順で実行しようとすると、『ファームウェア更新に失敗しました。インターネットへの接続を確認後、再度、ファームウェア更新を行ってください。』というメッセージが表示され、バージョンアップに失敗します。
取説も眺めてみたのですが、どうやら”ブリッジモードでは、「クイック設定Webの使いかた」の「■ ブリッジモードでご利用の場合(ACTIVEランプが橙点灯している場合)」では、インターネットとの接続が切断されるため、オンラインバージョンアップによるファームウェアの更新をすることはできません”の一文が関係ありそうな感じ。とはいえ、我が家の環境では上流にHGWが設置されている関係上、RTモードに切り替えると2重ルーターになってしまうので、BRモードにする必要があります。

さて、面倒なことになってきたぞ…と思い悩みつつも改めて機器を眺めてみたところ、HGWとの接続がWAN側ではなくLAN側になっていました。これをWANへと差し替えてみたら問題なく完了。難しく考えすぎていました…(大汗



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1.0.8へ

2021.01.25.Mon.20:42
NEC製無線LANルーターに脆弱性が見つかったとの報。
複数のNEC製のWi-Fiルーターに脆弱性、生産終了した「Aterm WF800HP」など』Internet Watch

私が管理している無線LANルーター3台はいずれもNEC製、しかもそのうち2台は2600HP2なのでバッチリ対象機種(^^A
とはいえ、ファームウェアはVer.は「1.0.5」だったので、今回は非該当な様です。今回対象となっている「1.0.2」は私が1台目を購入した頃でもある2017/4のリリースなので、結構時間が経っています。それ以降、2017/秋にWPA2関連で脆弱性報告が出た際に「1.0.3」へUpdateした記憶はあるのですが、2019/3リリースな「1.0.5」にはいつUpdateしたのか記憶が欠落してます(苦笑
折角の機会なので、今回は最新バージョン「1.0.8」にUpdateしておきました。

以前の記事でNEC製ルーターのサポート期限に関するものもありましたが、「完売後7年経過」というのが同社のルールの様です。完売後というのが、メーカーの製造終了を指すのか、メーカー在庫終了時点を指すのか、はたまた市場在庫も含めた完売なのか、曖昧性が残る表現ではありますが、一方で規格制定などにより入れ替わりが激しい分野の製品なので5年も使えば十分というのが個人的な感覚です。
完売時点については不明ですが、購入から7年としても2024年。今から3年後ですが、その頃にはもう買い換えているだろうなぁ…
(現時点でももax対応とかメッシュ機能、WPA3、IPv6など2600HP2では非対応な機能が盛り沢山ですしね)


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有線の無線化にあたって…

2021.01.24.Sun.20:44
大手キャリアが2,980円/20GBな新サービスを打ち出して以降、MVNO各社の動向が注目されている様に感じます。
「20GB+2980円」への対抗が困難なMVNOの格安SIM、総務省に緊急措置を求める』ASCII.jp
3キャリアの値下げでMVNOに大打撃の恐れ “いびつな競争環境”は解消できるか?』IT Media

キャリア側が安価な新プランを提示できる以上、「そもそも接続料や卸料金が適正ではないのではないか」という疑義が生じるのは当然の流れでしょう。但し、接続料や卸料金は値下げを実施されたとしても僅かでしょうから、MVNO側の値下げ余力は小さなものにしかならないのではないのかなぁと。MVNOは大手が必要以上に儲けていた部分にある意味つけこんでのビジネスモデルなのですから…。
結論的には、MVNOの淘汰は加速するだろうなぁ。
(これまでも参入と撤退は珍しい話ではなかったと思いますが)

個人的にはMVNOへと移行する計画はないので影響は無さそうなのですが、自分の親世代では固定回線の無線化絡みで関係が出てくるかもしれません。実父は固定回線がない老人ホームでWeb閲覧する術を検討していますし、義父は自宅の固定回線が安価なADSLなのでサービス終了後を見据えて…。ともに大容量契約は必要なさそうなので、小~中容量で安価であればなぁと。このあたりは今後の様子を見つつ…ですね。


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駆け込み作成 2

2021.01.23.Sat.18:18
数日前のエントリの続き。
都市銀行ではみずほと三井住友が通帳発行の有償化を発表/実施していますが、三菱東京は別の切り口で有償化に踏み込んできた様です。
三菱UFJ銀行、未利用口座に管理料 併せてPontaポイントサービスも新設』IT Media

睡眠預金の定義は今も昔も10年だったはずですが、今回の有償化対象は「2年以上未利用」な口座ということで、期間条件は結構厳し目な印象。"当行の利用頻度が低い人の預金はいらない"という銀行側の本音部分が垣間見える感じで、何とも。
MUFJはとは付き合うつもりもないので本件による影響は皆無ですが、同行のブランド力に惹かれて預金保険の範囲内で「置いておきたい」だけの高齢者層は今後困るのだろうなぁ…。

大手行ではりそな銀行からは別の発表も。
りそなグループアプリの明細表示期間が無期限に延長』ケータイWatch
通帳レスに移行させたい以上、明細表示の無期限化は最低限の責務だと個人的には思っているのですが、現実にはなかなか…。そういう意味では、今回のりそなはGJでしょう。
他社のサービスの併用ではなく完全自前で「明細表示の無期限化」を提供して欲しいので、このあたりは今後焦点があたるポイントになって欲しいなぁと感じた次第。


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明と暗

2021.01.22.Fri.20:25
数日前にニコンが苦境にあるとの記事を読みました。
ニコン、巨額赤字で浮上するカメラ事業の不安』東洋経済

上記リンク先記事はダイジェスト版な様で、長い記事は別みたいです。サブタイトルに「オリンパスの次はニコンか」という刺激的なものが付けられているので、ニコン党員の1人としてはちょっと寂しい限り。

昨秋のBCNの記事でも見かけましたが、フルサイズミラーレスのシェアで約半数をソニーが占める一方、ニコンはたった15%前後を行ったり来たりな状況にあるとのこと。主戦場がレフ機からミラーレスへ移行しているので、この分野で負けていると(以下ry
現状のシェアを鑑みると、上記リンク先記事の内容もあながち否定はできないよなぁと感じています。

厳しいニコンとは対照的にトップシェアなソニーは新製品のティザー広告を開始した模様。
ソニー、αシリーズの新展開か?』デジカメWatch

↑こう↑なると、差が開く一方になりそうですが、どうなのかなぁ。スペックを絞った低価格機をFX/DXの両サイズで用意しない限りシェアの差は開く一方ですし、時間が経てば経つほど先行者利益が生じるので「待ったなし」な状況に近いのかも。
ソニー機はビデオカメラやコンデジで使っており、使い勝手的にも不満はないのですが、やっぱりカメラはニコンを使い(続け)たいというのが個人的な願いです。何とか頑張ってほしいと願うばかり…。


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