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サポート期限を考えると

2021.01.28.Thu.19:51
先日のNECに続きエレコム/ロジテックも…
エレコムのルーターなどで脆弱性。サポート終了のため使用中止を勧告』PC Watch

今回の両社指定機種は発売時期が古い機種が多いですが、(買換えサイクルを6年程度とした場合に)発売時期が2015年以降の無線LANルーターではエレコムの「WRC-1467GHBK-A」(2015/8)、「WRC-300FEBK-A」(2015/2)、「WRC-300FEBK-S」(2016/11)が該当。

型番に300が付くモデルは802.11nまでの対応になるので規格的に「そろそろ」感はあるのですが、これらは軽減・回避策がエラコムから提示されているので延命は可能そうな感じ。一方で、残った「WRC-1467GHBK-A」は802.11acまで対応していますし、発売時期的にもあと1~2年はサポートして欲しかったなというのが率直な感想です。

数年前の記事上で、エレコムは「その時点での影響を受けるお客様を鑑みて対応したいため、(サポート期間は)逆に定めていません」と回答していました。でも今回のケースでは、終売ではなく発売開始からのカウントで5年半の製品でしかも規格的にはまだ十分現役なのに打ち切り対応となったものもあった格好。
ちょうど同時期に脆弱性が告知されたNECの場合、「完売から7年」という期限を設けてサポートしてくれている様で、このあたり明暗が別れた印象。

(昨日、そろそろNECは止めようかと思ったのですけど…、)サポート内容で差が出てくると多少高くてもNEC継続でやむなしという判断もでてくるのかな。このあたり、今後BuffaloやIOあたりで脆弱性が発見された際の両社のスタンスも見ながら考えたいところです。


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