タマ不足
2021.10.31.Sun.18:13
"Alder Lake"発売まであと数日なのですが…
『DDR5メモリが無さすぎる』hermitage akihabara
このタイミングになってもタマ不足なのですね>>DDR5。
それに加えて、値段も高過ぎですし。”16GBx2枚セットで約35,000円~40,000円”という水準、DDR4なら標準的な速度であるPC4-25600で概ね1万円台後半程度ですから、価格差は2~3倍。正直手を出しにくいよなぁ…と。
加えて、品薄の理由に半導体不足が挙げられているのだとすると、その解消はビデオカードなどと同様に当面期待薄な予感もします。
AMD/Ryzen陣営はZen4投入後に同様な影響を受ける訳ですが、間にZen3+を挟んでからの発売という噂も出てきているので、Zen4発売は1年程度先になるのかもしれません。でも、DDR5の普及具合と価格動向から判断すると、こちらの方が正解なのかも。個人的には、Zen2の2台をZen3/3+で延命させつつ、再来年あたりでZen4以降の世代に切り替える(若しくはIntelに復帰する)つもりです(^^A

『DDR5メモリが無さすぎる』hermitage akihabara
このタイミングになってもタマ不足なのですね>>DDR5。
それに加えて、値段も高過ぎですし。”16GBx2枚セットで約35,000円~40,000円”という水準、DDR4なら標準的な速度であるPC4-25600で概ね1万円台後半程度ですから、価格差は2~3倍。正直手を出しにくいよなぁ…と。
加えて、品薄の理由に半導体不足が挙げられているのだとすると、その解消はビデオカードなどと同様に当面期待薄な予感もします。
AMD/Ryzen陣営はZen4投入後に同様な影響を受ける訳ですが、間にZen3+を挟んでからの発売という噂も出てきているので、Zen4発売は1年程度先になるのかもしれません。でも、DDR5の普及具合と価格動向から判断すると、こちらの方が正解なのかも。個人的には、Zen2の2台をZen3/3+で延命させつつ、再来年あたりでZen4以降の世代に切り替える(若しくはIntelに復帰する)つもりです(^^A



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ノミネートカー発表
2021.10.30.Sat.18:35
COTY2021-22のノミネートモデルが発表になった由。
『2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー、ノミネート車29モデル発表』Car Watch
例年気になって見ているのですが、今年は国産勢で目を惹くモデルはあまりない様な気がします。無論、個々のモデルを見ていくとそれなりに魅力的ではあるのですが、どこか「従来モデルの延長線」という感が強い印象。私自身はGR86/BRZに興味は惹かれるものの、選考的には「ないかな…」という感じ。強いて言えば、トヨタのランクルやMIRAIあたりですかね…。
一方で、輸入車の方は豊作な予感がします。
話題作となったeトロン50やEQAもありますし、ベンツはCやSもノミネート。本国デビューから1年以上遅れる形となったVWのゴルフも注目株でしょう。
通常、モデルチェンジの度に肥大化する車が多い中、今回は思い切ってダウンサイズしてきた点や、ハッチバックとワゴンで専用設計に切り替えた点、電動化などで新型ゴルフに個人的には注目しています。
結果発表は来月。その頃になると、もう年の瀬、早いものですなぁ…。

『2021-2022 日本カー・オブ・ザ・イヤー、ノミネート車29モデル発表』Car Watch
例年気になって見ているのですが、今年は国産勢で目を惹くモデルはあまりない様な気がします。無論、個々のモデルを見ていくとそれなりに魅力的ではあるのですが、どこか「従来モデルの延長線」という感が強い印象。私自身はGR86/BRZに興味は惹かれるものの、選考的には「ないかな…」という感じ。強いて言えば、トヨタのランクルやMIRAIあたりですかね…。
一方で、輸入車の方は豊作な予感がします。
話題作となったeトロン50やEQAもありますし、ベンツはCやSもノミネート。本国デビューから1年以上遅れる形となったVWのゴルフも注目株でしょう。
通常、モデルチェンジの度に肥大化する車が多い中、今回は思い切ってダウンサイズしてきた点や、ハッチバックとワゴンで専用設計に切り替えた点、電動化などで新型ゴルフに個人的には注目しています。
結果発表は来月。その頃になると、もう年の瀬、早いものですなぁ…。



ようやく旗艦機投入
2021.10.29.Fri.20:59
NikonのZ9が発表になっていました。
『ニコン、“D6を上回る信頼性”のミラーレス・フラッグシップ機「Z 9」。70万円』デジカメWatch
Specを見ての感想は、只々”スゴイ”の一言。
往年のカメラファンからすると「メカシャッターの廃止」など気になる部分もありそうですが、メカニカルな機構は自ずと物理的な限界もあるので、各種Specの向上により廃止となるのは時代の流れなのでしょう。ローリングシャッター歪みやフリッカーなど、電子シャッター特有のデメリットを克服してくれているのであれば、大きな問題ではないかなという感じ。まぁ、シャッター音に対する郷愁はありますが、そのあたりは(スポーツカーのエンジン音と同様に)スピーカーからどうとでも(以下ry
「D6を上回る信頼性」、「D6同等の高い防塵・防滴性能」etcと、既存のデジイチフラッグシップ機を意識した文言が並んでいます。2つのフラッグシップ戦略で行くのか、今後はミラーレスに集中していくのか。このあたりは触れられていませんが、パイが縮小している中でのシェア低下の現状や経営規模から判断すると「2正面作戦」は取りにくいので後者だろうなぁと想像しています。
↑そう↑なると、既存の自社レフ機ユーザーをどう自社ミラーレス機に巻き取っていくのか?!ですが、このあたりは自分自身がレフ機ユーザーでもあるので、個人的には関心を持って注視しています(^^A

『ニコン、“D6を上回る信頼性”のミラーレス・フラッグシップ機「Z 9」。70万円』デジカメWatch
Specを見ての感想は、只々”スゴイ”の一言。
往年のカメラファンからすると「メカシャッターの廃止」など気になる部分もありそうですが、メカニカルな機構は自ずと物理的な限界もあるので、各種Specの向上により廃止となるのは時代の流れなのでしょう。ローリングシャッター歪みやフリッカーなど、電子シャッター特有のデメリットを克服してくれているのであれば、大きな問題ではないかなという感じ。まぁ、シャッター音に対する郷愁はありますが、そのあたりは(スポーツカーのエンジン音と同様に)スピーカーからどうとでも(以下ry
「D6を上回る信頼性」、「D6同等の高い防塵・防滴性能」etcと、既存のデジイチフラッグシップ機を意識した文言が並んでいます。2つのフラッグシップ戦略で行くのか、今後はミラーレスに集中していくのか。このあたりは触れられていませんが、パイが縮小している中でのシェア低下の現状や経営規模から判断すると「2正面作戦」は取りにくいので後者だろうなぁと想像しています。
↑そう↑なると、既存の自社レフ機ユーザーをどう自社ミラーレス機に巻き取っていくのか?!ですが、このあたりは自分自身がレフ機ユーザーでもあるので、個人的には関心を持って注視しています(^^A



衝撃的な数字
2021.10.28.Thu.20:33
昨日に続き、次世代Coreについての記事。
『Intelの第12世代Coreプロセッサーが11月4日に発売、最上位「Core i9-12900K」は79,800円』AKIBA PC Hotline
『第12世代Core、PコアとEコアという2種類のCPUの組み合わせなのになぜRyzenより速い?』PC Watch
いよいよ次週発売ということに今日気が付きました。ここ数年、Ryzenの方ばかり向いていて、意識していなかったからですかねぇ…(汗
PCIe 5.0やDDR5など新しい規格の採用が羨ましい反面、既存パーツの流用は(昨日のエントリでも触れたクーラー含め)難しくなり、また枯れたパーツ類が使えずコスト面でも割高になるのはトレードオフなのでしょう。
それにしても・・
2つめのリンク先記事で見ましたが、消費電力は凄いことになっていますな。TDPという今までも概念も取っ払って新たな基準を出してきたのも強引な感じがしますが、Base Powerで125Wという数字だけ見てしまうと(TDPとの単純比較はできないとはいえ)う~んとなってしまいます。ましてやMaximum Turbo Powerは…(以下ry
空冷で組む前提で考えている私としては、i7以上で組む場合には少しばかり下調べをした方がいいのかも。仕事場用ではi5以下の前提となりますが、こちらはラインナップが出揃ってからの判断ですね(^^A
(自分用はRyzen系で運用しているので、Zen2からZen3へのCPU交換で済ます心算なため、本件による影響はほぼ無さそうですが…)

『Intelの第12世代Coreプロセッサーが11月4日に発売、最上位「Core i9-12900K」は79,800円』AKIBA PC Hotline
『第12世代Core、PコアとEコアという2種類のCPUの組み合わせなのになぜRyzenより速い?』PC Watch
いよいよ次週発売ということに今日気が付きました。ここ数年、Ryzenの方ばかり向いていて、意識していなかったからですかねぇ…(汗
PCIe 5.0やDDR5など新しい規格の採用が羨ましい反面、既存パーツの流用は(昨日のエントリでも触れたクーラー含め)難しくなり、また枯れたパーツ類が使えずコスト面でも割高になるのはトレードオフなのでしょう。
それにしても・・
2つめのリンク先記事で見ましたが、消費電力は凄いことになっていますな。TDPという今までも概念も取っ払って新たな基準を出してきたのも強引な感じがしますが、Base Powerで125Wという数字だけ見てしまうと(TDPとの単純比較はできないとはいえ)う~んとなってしまいます。ましてやMaximum Turbo Powerは…(以下ry
空冷で組む前提で考えている私としては、i7以上で組む場合には少しばかり下調べをした方がいいのかも。仕事場用ではi5以下の前提となりますが、こちらはラインナップが出揃ってからの判断ですね(^^A
(自分用はRyzen系で運用しているので、Zen2からZen3へのCPU交換で済ます心算なため、本件による影響はほぼ無さそうですが…)



CPUクーラーの流用は…
2021.10.27.Wed.20:46
インテルの次世代(第12世代)CPU"Alder Lake"について、CPUクーラーの流用が難しくなりそうとの情報をここ数日Web上で見かけます。
Alder LakeではマザーボードからCPU頂点までの高さが約0.7mmほど低くなっているため、旧世代用に開発されたクーラーだと適切な圧力がかけられず密着しにくいのだとか。密着させられないと当然排熱に問題が出ますが、一方でAlder Lakeの発熱量はかなりスゴイという事前情報もあるので、これは問題になりそうだよなぁ…と。
私の場合、CPUクーラーはこれまでは流用したり、しなかったり。流用しても1回位という感じでしたが、ファンの寿命なども勘案してせいぜい計5年程度しか使っていません。次回組替え時にIntelで組む心算のPCはちょうど買い替え期に当たりそうなので、幸か不幸か問題は無さそうかも。また、クーラーは空冷仕様で考えているので、コスト的にも比較的安価なため、買い替え必至でも懐の痛みは少ないのですよね(^^A
とりあえず個人的には問題なさそうですが、次回自作時の備忘録代わりに…

Alder LakeではマザーボードからCPU頂点までの高さが約0.7mmほど低くなっているため、旧世代用に開発されたクーラーだと適切な圧力がかけられず密着しにくいのだとか。密着させられないと当然排熱に問題が出ますが、一方でAlder Lakeの発熱量はかなりスゴイという事前情報もあるので、これは問題になりそうだよなぁ…と。
私の場合、CPUクーラーはこれまでは流用したり、しなかったり。流用しても1回位という感じでしたが、ファンの寿命なども勘案してせいぜい計5年程度しか使っていません。次回組替え時にIntelで組む心算のPCはちょうど買い替え期に当たりそうなので、幸か不幸か問題は無さそうかも。また、クーラーは空冷仕様で考えているので、コスト的にも比較的安価なため、買い替え必至でも懐の痛みは少ないのですよね(^^A
とりあえず個人的には問題なさそうですが、次回自作時の備忘録代わりに…



Pro-I
2021.10.26.Tue.20:15
数日前のエントリの続き。新型Xperiaが発表になりました。
『ソニー、1インチセンサー搭載、像面位相差AF対応の「Xperia PRO-I」』ケータイWatch
Xperia「3」も含めて事前予想は色々ありましたが、①Proシリーズ後継機②カメラ機能大幅強化というあたりは正解だった模様。1.0型センサー搭載や光学式手ブレ補正、F2.0/F4.0の可変絞り機能など、カメラ機能を重視するなら中々魅力的なスペックだと思います。Pro(約25万円)と1III(約15万円)の中間あたりという価格設定も事前予想通りでしたが、それでも約20万円という価格設定はかなりな強気ですな(^^A
予算的な問題から私自身はPro-Iを購入候補にできませんが、「1」や「5」の後継にこのPro-Iの機能を少しでも多く取り入れてくれると嬉しなぁと思ってみたり。例えば、イメージセンサーは1.0型より小型になるのは仕方がないにしても、AFエリアの広さや精度を含めてカメラ機能をなるべく同等に近づける等、Xperiaが他社製品に対して差別化できそうなことは色々あると思います。折角、αという資産があるのに、共喰いを恐れて有効活用できていないのは勿体ないですからねぇ…(^^

『ソニー、1インチセンサー搭載、像面位相差AF対応の「Xperia PRO-I」』ケータイWatch
Xperia「3」も含めて事前予想は色々ありましたが、①Proシリーズ後継機②カメラ機能大幅強化というあたりは正解だった模様。1.0型センサー搭載や光学式手ブレ補正、F2.0/F4.0の可変絞り機能など、カメラ機能を重視するなら中々魅力的なスペックだと思います。Pro(約25万円)と1III(約15万円)の中間あたりという価格設定も事前予想通りでしたが、それでも約20万円という価格設定はかなりな強気ですな(^^A
予算的な問題から私自身はPro-Iを購入候補にできませんが、「1」や「5」の後継にこのPro-Iの機能を少しでも多く取り入れてくれると嬉しなぁと思ってみたり。例えば、イメージセンサーは1.0型より小型になるのは仕方がないにしても、AFエリアの広さや精度を含めてカメラ機能をなるべく同等に近づける等、Xperiaが他社製品に対して差別化できそうなことは色々あると思います。折角、αという資産があるのに、共喰いを恐れて有効活用できていないのは勿体ないですからねぇ…(^^



次世代メモリ
2021.10.25.Mon.20:03
次世代DRAMについての記事。
『ADATA製DDR5メモリのサンプル展示がツクモでスタート』AKIBA PC Hotline
もう”次世代DRAM”への切り替え時期が近づいてきているのですね…(^^A
現行DDR4はIntelだとHaswell世代(2013年)からの採用でしたが、私はその1つ前のIvy Bridgeを購入してHaswellをパスしたため、Skylake(2015年)からDDR4メモリ(DDR4-2666)を使ってきています。その後、Zen2移行時にDDR4-3200へと切り替えました。思い返してみると、それなりに長く使ってきていたのですね>>DDR4規格
AMDではZen4、IntelではAlder LakeからDDR5へと切替わるそうですが、いずれも次世代なので来年あたりの登場でしょう。個人的には調達タイミングではないので、DDR5と併せてその次あたりの世代で導入することになりそうです。まぁ、最新規格への切り替え当初は(過去の経験上)相性などが出やすかったりすることも勘案すると、ちょうどいい頃合いなのかもしれません(^^

『ADATA製DDR5メモリのサンプル展示がツクモでスタート』AKIBA PC Hotline
もう”次世代DRAM”への切り替え時期が近づいてきているのですね…(^^A
現行DDR4はIntelだとHaswell世代(2013年)からの採用でしたが、私はその1つ前のIvy Bridgeを購入してHaswellをパスしたため、Skylake(2015年)からDDR4メモリ(DDR4-2666)を使ってきています。その後、Zen2移行時にDDR4-3200へと切り替えました。思い返してみると、それなりに長く使ってきていたのですね>>DDR4規格
AMDではZen4、IntelではAlder LakeからDDR5へと切替わるそうですが、いずれも次世代なので来年あたりの登場でしょう。個人的には調達タイミングではないので、DDR5と併せてその次あたりの世代で導入することになりそうです。まぁ、最新規格への切り替え当初は(過去の経験上)相性などが出やすかったりすることも勘案すると、ちょうどいい頃合いなのかもしれません(^^



手厚い保証の中華モデル
2021.10.24.Sun.20:15
新型スマホで気になった記事。
『フラグシップでも価格破壊を 「Xiaomi 11T/11T Pro」日本投入の狙い』IT Media
…安いなぁ。
上位機である11T ProはSnapdragon 888/RAM 8GB/ROM 128GBで約7万円。このスペックは11.3万円なXperia5IIIと同様なんですよね。液晶サイズは1IIIや5IIIより大きく、バッテリ容量も大きいのもGoodですが、先日のPixel6シリーズ同様に200g超と重量級なのはトレードオフなのでしょう。
”6カ月以内にディスプレイが割れてしまった場合、1回まで無料で修理を受けることができる。3回のOSアップデートや4年間のセキュリティアップデートが保証されている”
…という点も魅力的。ディスプレイ破損の保証はさておくとしても、サポート期間の長さは国内メーカーにも見習ってほしい部分です。
Xiaomi、なかなか魅力的ですが唯一の欠点は”中華”。この点が許容できるなら、選択肢にはOPPOなども加わるのですが、なかなか割り切れないのですよねぇ(苦笑

『フラグシップでも価格破壊を 「Xiaomi 11T/11T Pro」日本投入の狙い』IT Media
…安いなぁ。
上位機である11T ProはSnapdragon 888/RAM 8GB/ROM 128GBで約7万円。このスペックは11.3万円なXperia5IIIと同様なんですよね。液晶サイズは1IIIや5IIIより大きく、バッテリ容量も大きいのもGoodですが、先日のPixel6シリーズ同様に200g超と重量級なのはトレードオフなのでしょう。
”6カ月以内にディスプレイが割れてしまった場合、1回まで無料で修理を受けることができる。3回のOSアップデートや4年間のセキュリティアップデートが保証されている”
…という点も魅力的。ディスプレイ破損の保証はさておくとしても、サポート期間の長さは国内メーカーにも見習ってほしい部分です。
Xiaomi、なかなか魅力的ですが唯一の欠点は”中華”。この点が許容できるなら、選択肢にはOPPOなども加わるのですが、なかなか割り切れないのですよねぇ(苦笑



サブ用途で
2021.10.23.Sat.20:51
楽天モバイルのエリアに関する記事。
『楽天モバイルのエリアはどれだけ広がった? 2020年4月と現在の違い、KDDIローミング切り替えの影響は』ケータイWatch
サービス提供エリアというと「人口カバー率」という指標をどこのキャリアでも使っていますが、ワカル様でワカラナイというか…。●●%と言われても、正直ピンときません。
Wikiで調べてみたところ、”全国を約500m四方のメッシュに区切り、メッシュの過半をカバーした際に、当該メッシュの人口を全人口で除したもの”となっていましたが、この「過半」というのがミソなのでしょう。500m四方全てを隈なくではないので、実際に使えない部分が半分近くあったとしてもOKという理屈になる訳ですから(以下ry
⇒Web上で実際のサービス提供エリアについての評判がイマイチなのも首肯できます(^^A
とはいえ、以前にも書きましたが、価格面での魅力は捨て難いのも事実です。サービスエリアに不安が残る現時点では、価格重視の非常用回線としての運用が向いているのかなと思っています。先般のドコモの様に通信障害が発生した際や、メイン回線のデータ通信量が閾値近くになった際などに使うのにはちょうどいいのかと。
…ということで、上記理由から私も1回線契約してみようかと思っているのですが、肝心の端末をどうしようかで思案中。まぁ、不要不急なモノですから、ゆっくり考える心算(^^A

『楽天モバイルのエリアはどれだけ広がった? 2020年4月と現在の違い、KDDIローミング切り替えの影響は』ケータイWatch
サービス提供エリアというと「人口カバー率」という指標をどこのキャリアでも使っていますが、ワカル様でワカラナイというか…。●●%と言われても、正直ピンときません。
Wikiで調べてみたところ、”全国を約500m四方のメッシュに区切り、メッシュの過半をカバーした際に、当該メッシュの人口を全人口で除したもの”となっていましたが、この「過半」というのがミソなのでしょう。500m四方全てを隈なくではないので、実際に使えない部分が半分近くあったとしてもOKという理屈になる訳ですから(以下ry
⇒Web上で実際のサービス提供エリアについての評判がイマイチなのも首肯できます(^^A
とはいえ、以前にも書きましたが、価格面での魅力は捨て難いのも事実です。サービスエリアに不安が残る現時点では、価格重視の非常用回線としての運用が向いているのかなと思っています。先般のドコモの様に通信障害が発生した際や、メイン回線のデータ通信量が閾値近くになった際などに使うのにはちょうどいいのかと。
…ということで、上記理由から私も1回線契約してみようかと思っているのですが、肝心の端末をどうしようかで思案中。まぁ、不要不急なモノですから、ゆっくり考える心算(^^A



SONYの新製品
2021.10.22.Fri.20:21
SONYのα7Ⅳが発表になった模様。
『日本未発表のソニー「α7 IV」、“国内でも発売を検討中”と告知』
『ソニー、有効約3,300万画素の「α7 IV」海外発表。2,500米ドルで12月発売』ともにデジカメWatch
α7シリーズの現行モデルである7IIIは2018/2の発売なので、発売間隔的には「そろそろ」という印象。でも、国内での発売は「検討中」という表現は何ですかね(謎 国内販売をしないという選択肢は考えにくいので、何故「発売予定(時期未定)」としなかったのかなぁ…と。
同じSONYの新商品情報ですが…
『ソニー、26日に「Xperia」シリーズの新製品を発表』ケータイWatch
新型Xperiaの内容が何になるのか。ここ1~2週間で、①液体レンズ採用?②液体ではなくフレネルレンズ?③スマホではなくタブレット?④Proの後継ProII?などと色々な噂/説がWeb上で飛び交っています。最近では、「スマートフォン機能搭載のカメラ」説も出てきていますが、要するにカメラ機能が従来以上に強化されたモデルになりそうです。
個人的には興味はあるものの、「どうせお高いんでしょう?」というのが率直な感想。ProIIになるかどうかは別としても、価格的には1III以上になることは確実でしょうから、予算的に手が届かないモデルになりそうです。
…でも、やっぱり気になりますね(^^

『日本未発表のソニー「α7 IV」、“国内でも発売を検討中”と告知』
『ソニー、有効約3,300万画素の「α7 IV」海外発表。2,500米ドルで12月発売』ともにデジカメWatch
α7シリーズの現行モデルである7IIIは2018/2の発売なので、発売間隔的には「そろそろ」という印象。でも、国内での発売は「検討中」という表現は何ですかね(謎 国内販売をしないという選択肢は考えにくいので、何故「発売予定(時期未定)」としなかったのかなぁ…と。
同じSONYの新商品情報ですが…
『ソニー、26日に「Xperia」シリーズの新製品を発表』ケータイWatch
新型Xperiaの内容が何になるのか。ここ1~2週間で、①液体レンズ採用?②液体ではなくフレネルレンズ?③スマホではなくタブレット?④Proの後継ProII?などと色々な噂/説がWeb上で飛び交っています。最近では、「スマートフォン機能搭載のカメラ」説も出てきていますが、要するにカメラ機能が従来以上に強化されたモデルになりそうです。
個人的には興味はあるものの、「どうせお高いんでしょう?」というのが率直な感想。ProIIになるかどうかは別としても、価格的には1III以上になることは確実でしょうから、予算的に手が届かないモデルになりそうです。
…でも、やっぱり気になりますね(^^


