Pixel次期モデルは10月発表
2023.08.31.Thu.23:03
仮称Pixel”8”の登場も間近になってきた模様。
『グーグルが10月4日に発表会開催へ、Pixel新モデルか』ケータイWatch
先日見かけた記事では、次期モデル「Pixel8」から完全eSIMになる とか、OSアップデートの提供機関が3⇒5年程度に延長されるなどの噂が書かれていました。機能面などで個人的にもちょっと気になる機種ですが、歴代PixelはMicroSDHCが使えず今回も期待薄なことを勘案するとやはり手を出し難いかなぁという感じ。
どこかの時点でXperiaも外部メモリ非対応になるとは思っていますが、まだ使えるうちは使っておきたいよなぁ…と。
明日に発表が予定されている仮称Xperia5V、今のところのリーク情報だと価格は現行5IVから据置になる予想。カメラの2眼化も特に大きな問題とは思っていないので、何か不都合な問題が新たに指摘されてこない限りは5IIIからの乗り換え先を仮称5Vへするつもりです>>私。何か出てくるようであれば、Pixel8は第2候補ですかね…
次期Pixelの発表まではまだ1ヶ月超もありますが、どうせXperia5Vの発売はさらにその先になるでしょうし、私の機種変更時期も11月あたりになりそうなので、じっくり待ちながら情報を吟味するつもりです(^^

『グーグルが10月4日に発表会開催へ、Pixel新モデルか』ケータイWatch
先日見かけた記事では、次期モデル「Pixel8」から完全eSIMになる とか、OSアップデートの提供機関が3⇒5年程度に延長されるなどの噂が書かれていました。機能面などで個人的にもちょっと気になる機種ですが、歴代PixelはMicroSDHCが使えず今回も期待薄なことを勘案するとやはり手を出し難いかなぁという感じ。
どこかの時点でXperiaも外部メモリ非対応になるとは思っていますが、まだ使えるうちは使っておきたいよなぁ…と。
明日に発表が予定されている仮称Xperia5V、今のところのリーク情報だと価格は現行5IVから据置になる予想。カメラの2眼化も特に大きな問題とは思っていないので、何か不都合な問題が新たに指摘されてこない限りは5IIIからの乗り換え先を仮称5Vへするつもりです>>私。何か出てくるようであれば、Pixel8は第2候補ですかね…
次期Pixelの発表まではまだ1ヶ月超もありますが、どうせXperia5Vの発売はさらにその先になるでしょうし、私の機種変更時期も11月あたりになりそうなので、じっくり待ちながら情報を吟味するつもりです(^^



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2機種に分かれた後継機
2023.08.30.Wed.21:56
約1週間前のエントリの続き。
昨日発表になったのは、リーク情報通りでα7CIIとα7CRでした。
『“フルサイズ×コンパクト”の後継機…高解像度モデル「α7C R」/正統進化「α7C II」が同時に登場』デジカメWatch
約3年ぶりというモデルチェンジのスパン、まぁ頃合いだよなというのが率直な感想。
但し、上記の感想はα7CIIに関してであって、個人的にはα7CRの登場は(リーク情報通りではあるものの)「スゴイな」…と。
このカテゴリに高画素版と通常版の2機種も同時投入できるという開発力/販売力に驚いている次第。
ミラーレス機という分野に主戦場が移って暫く年数が経過していますが、Canonとまともに張り合えるのはSONYかなという印象を持っています。(Nikonが加わって3つ巴になっていれば個人的には嬉しいのですが…)
シェア的にも両社は共に概ね3割程度で競合状態になっているので、商品バリエーションを増やしながら幅広いニーズを掬いとっていきたいのでしょう>>SONY α。APS-C機に関しても、両社はR7やα6700といった最新世代アッパーミドル機をラインナップしてくれているので、余計にそう感じるのかもしれません。
結果的にSONYの発表を「待つ」格好になってしまったNikonの新型機発表(の噂)ですが、(Web情報では)こちらもあと1~2週間で動きがあるらしいです。「待った」だけのことがあるのかどうか、少しだけ期待していますが、はたしてどうなのですかねぇ(^^A

昨日発表になったのは、リーク情報通りでα7CIIとα7CRでした。
『“フルサイズ×コンパクト”の後継機…高解像度モデル「α7C R」/正統進化「α7C II」が同時に登場』デジカメWatch
約3年ぶりというモデルチェンジのスパン、まぁ頃合いだよなというのが率直な感想。
但し、上記の感想はα7CIIに関してであって、個人的にはα7CRの登場は(リーク情報通りではあるものの)「スゴイな」…と。
このカテゴリに高画素版と通常版の2機種も同時投入できるという開発力/販売力に驚いている次第。
ミラーレス機という分野に主戦場が移って暫く年数が経過していますが、Canonとまともに張り合えるのはSONYかなという印象を持っています。(Nikonが加わって3つ巴になっていれば個人的には嬉しいのですが…)
シェア的にも両社は共に概ね3割程度で競合状態になっているので、商品バリエーションを増やしながら幅広いニーズを掬いとっていきたいのでしょう>>SONY α。APS-C機に関しても、両社はR7やα6700といった最新世代アッパーミドル機をラインナップしてくれているので、余計にそう感じるのかもしれません。
結果的にSONYの発表を「待つ」格好になってしまったNikonの新型機発表(の噂)ですが、(Web情報では)こちらもあと1~2週間で動きがあるらしいです。「待った」だけのことがあるのかどうか、少しだけ期待していますが、はたしてどうなのですかねぇ(^^A



夏イベ2023…参戦
2023.08.29.Tue.21:02
約10日ほど前のエントリの続き。
今月8日(実質9日)から始まっている艦これ夏イベ、数日前には後段作戦も開始された様ですが、当艦隊は約3週間遅れでようやくE-1を攻略できました。
【進捗】
E-1甲クリア済で今晩よりE-2に突入予定。
資材は現時点で鋼材が21.7万、燃料と弾薬はともに8.5万、ボーキ12.2万、バケツは約2,640といったところ。
【レアドロップ】
新規実装組:なし
実装済未所持組:なし
既所持組:第四号海防艦、大淀ほか
新規艦の第二十二号海防艦とは未邂逅
【雑感】
今回のE-1はラスダンの難度がかなり高めとの情報もありましたが、クリア報酬の差から「甲」を選択。ゲージ削り中やクリア後に関しては然程ではないものの、ラスダンの敵ボスはかなりの戦力Upで、文字通り「運ゲー」。しっかりとした決戦支援を送りつつ、最後はスナイプに賭けるしかなかった印象。攻略に長門を採用しつつ、支援艦隊で大和/武蔵を使ったため、流石に燃料/弾薬の消費が早かったです。
前回イベに引き続き今イベも、装備が充実していないとE-1ですら甲クリアはキツイかも(^^A
逆にE-2以降の難度はあまり話題になっていない様なので、ここからスピードアップをしていかなくては…

今月8日(実質9日)から始まっている艦これ夏イベ、数日前には後段作戦も開始された様ですが、当艦隊は約3週間遅れでようやくE-1を攻略できました。
【進捗】
E-1甲クリア済で今晩よりE-2に突入予定。
資材は現時点で鋼材が21.7万、燃料と弾薬はともに8.5万、ボーキ12.2万、バケツは約2,640といったところ。
【レアドロップ】
新規実装組:なし
実装済未所持組:なし
既所持組:第四号海防艦、大淀ほか
新規艦の第二十二号海防艦とは未邂逅
【雑感】
今回のE-1はラスダンの難度がかなり高めとの情報もありましたが、クリア報酬の差から「甲」を選択。ゲージ削り中やクリア後に関しては然程ではないものの、ラスダンの敵ボスはかなりの戦力Upで、文字通り「運ゲー」。しっかりとした決戦支援を送りつつ、最後はスナイプに賭けるしかなかった印象。攻略に長門を採用しつつ、支援艦隊で大和/武蔵を使ったため、流石に燃料/弾薬の消費が早かったです。
前回イベに引き続き今イベも、装備が充実していないとE-1ですら甲クリアはキツイかも(^^A
逆にE-2以降の難度はあまり話題になっていない様なので、ここからスピードアップをしていかなくては…



17-50mmのレンズ
2023.08.28.Mon.20:13
タムロンが先週発表した新型レンズ(の開発)がちょっと気になっています。
『タムロン、ソニーE用の広角ズーム「17-50mm F/4 Di III VXD」開発発表』デジカメWatch
本レンズは①ソニーEマウント用で②フルサイズ用、③手振れ補正機能なし というもの。Nikon ZシリーズでAPS-C用にちょうどいいのがあればなぁ…と考えている私、ZマウントのAPS-C機だとボディ内蔵手振れ補正機能が期待薄なため、レンズ側に同機能を内蔵していると有難いと考えているので、一見して私の興味の対象にはなり難いかと思ったのですが…
焦点距離17-50mmはAPS-C用としてちょうど使い勝手が良く、F値2.8固定ではないものの1段分の差でとどまっていることから、APS-C機で使っても面白いのではなかろうかと思いつきました。流石にレンズアダプターを咬ませてとまでは考えないものの、メーカーがタムロンだけに将来的にはZマウント用を追加してくれないかなと期待してしまいます(^^
元々、D300ではタムロン製の17-50mmF2.8を常用にしていたので、似たような軽量で明るいズームレンズがあればZマウントのAPS-C機に私も手を出しやすいのだけどなぁなどとつい考えてしまった次第です。

『タムロン、ソニーE用の広角ズーム「17-50mm F/4 Di III VXD」開発発表』デジカメWatch
本レンズは①ソニーEマウント用で②フルサイズ用、③手振れ補正機能なし というもの。Nikon ZシリーズでAPS-C用にちょうどいいのがあればなぁ…と考えている私、ZマウントのAPS-C機だとボディ内蔵手振れ補正機能が期待薄なため、レンズ側に同機能を内蔵していると有難いと考えているので、一見して私の興味の対象にはなり難いかと思ったのですが…
焦点距離17-50mmはAPS-C用としてちょうど使い勝手が良く、F値2.8固定ではないものの1段分の差でとどまっていることから、APS-C機で使っても面白いのではなかろうかと思いつきました。流石にレンズアダプターを咬ませてとまでは考えないものの、メーカーがタムロンだけに将来的にはZマウント用を追加してくれないかなと期待してしまいます(^^
元々、D300ではタムロン製の17-50mmF2.8を常用にしていたので、似たような軽量で明るいズームレンズがあればZマウントのAPS-C機に私も手を出しやすいのだけどなぁなどとつい考えてしまった次第です。



RX7000シリーズの新型
2023.08.27.Sun.21:22
Radeon RX7000シリーズに新機種が追加される由。
『AMDが「Radeon RX 7700 XT/7800 XT」を9月6日に発売 「RX 5700 XT」「RTX 2070 SUPER」の置き換えに焦点』IT Media
以前は*800系を購入していた私ですが、GPU価格がこの5~6年で高騰してしまったことや、そもそも私の使用用途的に宝の持ち腐れになりかねないことから、現在はメインPCでRX6700XTを使っています。直接の後継であるRX7700XTが出るのであれば、多少なり気にはなるのですが…
CU/ALU/ROP:40/2560/64⇒54/6912/96
動作クロック:2424⇒2171MHz
ブーストクロック:2581⇒2544MHz
VRAM:12GB(192bit/16Gbps)⇒12GB(192bit/18Gbps)
Infinity Cache(L3キャッシュ):96MB⇒48MB
アーキテクチャ:RDNA2⇒RDNA3
消費電力:230W⇒245W
製造プロセス:7nm⇒5/6nm
VRAMはバス幅や規格(GDDR6)が同一なものの、メモリクロックが高速化しています。CU/ALU/ROPは大幅に増加しているので、性能的にはRX6700XT対比でも結構上昇していそうな予感。一方で、製造プロセスの微細化が一段進んでいる関係もあって、消費電力の増加は+15W程度。でもまぁ、熱いことに変わりはないですな…
現状、RX6700XT/6750XTの価格帯が7万円前後であることを勘案すると、米国での予価が$449とはいえ国内ではご祝儀相場で8万円程度になっても不思議ではなさそうです。競合する4060Tiが6万円台程度で入手可能なので早晩価格帯も落ち着いてくるとは思うのですが、どうですかねぇ…(^^A

『AMDが「Radeon RX 7700 XT/7800 XT」を9月6日に発売 「RX 5700 XT」「RTX 2070 SUPER」の置き換えに焦点』IT Media
以前は*800系を購入していた私ですが、GPU価格がこの5~6年で高騰してしまったことや、そもそも私の使用用途的に宝の持ち腐れになりかねないことから、現在はメインPCでRX6700XTを使っています。直接の後継であるRX7700XTが出るのであれば、多少なり気にはなるのですが…
CU/ALU/ROP:40/2560/64⇒54/6912/96
動作クロック:2424⇒2171MHz
ブーストクロック:2581⇒2544MHz
VRAM:12GB(192bit/16Gbps)⇒12GB(192bit/18Gbps)
Infinity Cache(L3キャッシュ):96MB⇒48MB
アーキテクチャ:RDNA2⇒RDNA3
消費電力:230W⇒245W
製造プロセス:7nm⇒5/6nm
VRAMはバス幅や規格(GDDR6)が同一なものの、メモリクロックが高速化しています。CU/ALU/ROPは大幅に増加しているので、性能的にはRX6700XT対比でも結構上昇していそうな予感。一方で、製造プロセスの微細化が一段進んでいる関係もあって、消費電力の増加は+15W程度。でもまぁ、熱いことに変わりはないですな…
現状、RX6700XT/6750XTの価格帯が7万円前後であることを勘案すると、米国での予価が$449とはいえ国内ではご祝儀相場で8万円程度になっても不思議ではなさそうです。競合する4060Tiが6万円台程度で入手可能なので早晩価格帯も落ち着いてくるとは思うのですが、どうですかねぇ…(^^A



9/1に新型発表
2023.08.26.Sat.22:03
Xperiaの新型発表が9/1に予定されているとの報。
『ソニー、9月1日にXperia関連の新商品発表へ』ケータイWatch
YouTubeで更改された動画からは、「日本時間の2023年9月1日(金)16:00よりXperiaシリーズの新製品が発表」ということ程度しか現時点では分りませんが、時期的に考えるとXperia5Vなのですかね?!
公開動画の一部にカメラ撮影中のシーンがありましたが、アプリはPhoto ProのBASICモードっぽい感じ。このアプリ、自分自身も5IIIで現在使っているので、見覚えがあるよなぁ…と。
このアプリの画面上の情報から判断すると、ワンタップで切り替えられる倍率は3つしかなさそうです。私の5IIIでは倍率切替が4つあり、レンズは3つ(超広角(16mm)、広角(24mm)、望遠(70mm/105mm))搭載していることを勘案すると、5Vでは事前予想通りにレンズの搭載数が1本減る(⇒つまりレンズは2つになる?!)ということになりそうです。公開動画中でもスマホの背面部分が映っていましたが、ちょうどカメラ部のところが見切れていました。こういうところ、流石に上手いな…
さて、9/1に発表となると昨年の5IVと同じなので、発売は今年も10月中~下旬あたりのはず。私の5IIIが11月で丸2年になることを勘案すると、ちょうどいいタイミングになりそうです(^^A

『ソニー、9月1日にXperia関連の新商品発表へ』ケータイWatch
YouTubeで更改された動画からは、「日本時間の2023年9月1日(金)16:00よりXperiaシリーズの新製品が発表」ということ程度しか現時点では分りませんが、時期的に考えるとXperia5Vなのですかね?!
公開動画の一部にカメラ撮影中のシーンがありましたが、アプリはPhoto ProのBASICモードっぽい感じ。このアプリ、自分自身も5IIIで現在使っているので、見覚えがあるよなぁ…と。
このアプリの画面上の情報から判断すると、ワンタップで切り替えられる倍率は3つしかなさそうです。私の5IIIでは倍率切替が4つあり、レンズは3つ(超広角(16mm)、広角(24mm)、望遠(70mm/105mm))搭載していることを勘案すると、5Vでは事前予想通りにレンズの搭載数が1本減る(⇒つまりレンズは2つになる?!)ということになりそうです。公開動画中でもスマホの背面部分が映っていましたが、ちょうどカメラ部のところが見切れていました。こういうところ、流石に上手いな…
さて、9/1に発表となると昨年の5IVと同じなので、発売は今年も10月中~下旬あたりのはず。私の5IIIが11月で丸2年になることを勘案すると、ちょうどいいタイミングになりそうです(^^A



Gen7 Madone SL
2023.08.25.Fri.21:23
TREK Madoneの新型が発表になったとの報。
『第7世代の「Madone SL」を発表、前作より300gの軽量化を実現|TREK』Bicycle Club
ロードバイクに乗り始めた2014年からずっとTREKに乗り続けている私。そういえば、最初に買ったのはMadoneでしたが、当時はレース向け用がEmondaとMadoneに細分化される前でした。ややエアロ形状を意識しつつも、現在のEm,ondaに近い位置付けだった記憶があります。
その後のMadoneはエアロ特化モデルになり、外観がなかなか前衛的というかアグレッシブになってきています。今作も上位SLRに引き続きのデザインなので(以下ry
現行Gen6対比で、①-300g②カーボンハンドルバー標準搭載 らしいのですが、②ありきでの①なので軽量化はある意味当然でしょう。ハンドルのカーボン化でも+6千円程度に収まったのは企業努力なのか、相場的なものかは?ですな(^^A
12速かつDi2になっているとはいえ、コンポが105グレードなのに80万円超という価格設定は、個人的にはなかなか感覚が追い付いてきていません…。
個人的には…
予算的にもそうなのですが、デザインやジオメトリ的にも、TREKならば(今も乗っている)Domaneが楽チンでいいかな?!という感じ。もしくは姿勢的(ジオメトリ、ライディングポジション的)に頑張ってEmondaかな…。私的にはMadoneはカッコイイと鑑賞するもの…に随分前からなってしまってます(苦笑

『第7世代の「Madone SL」を発表、前作より300gの軽量化を実現|TREK』Bicycle Club
ロードバイクに乗り始めた2014年からずっとTREKに乗り続けている私。そういえば、最初に買ったのはMadoneでしたが、当時はレース向け用がEmondaとMadoneに細分化される前でした。ややエアロ形状を意識しつつも、現在のEm,ondaに近い位置付けだった記憶があります。
その後のMadoneはエアロ特化モデルになり、外観がなかなか前衛的というかアグレッシブになってきています。今作も上位SLRに引き続きのデザインなので(以下ry
現行Gen6対比で、①-300g②カーボンハンドルバー標準搭載 らしいのですが、②ありきでの①なので軽量化はある意味当然でしょう。ハンドルのカーボン化でも+6千円程度に収まったのは企業努力なのか、相場的なものかは?ですな(^^A
12速かつDi2になっているとはいえ、コンポが105グレードなのに80万円超という価格設定は、個人的にはなかなか感覚が追い付いてきていません…。
個人的には…
予算的にもそうなのですが、デザインやジオメトリ的にも、TREKならば(今も乗っている)Domaneが楽チンでいいかな?!という感じ。もしくは姿勢的(ジオメトリ、ライディングポジション的)に頑張ってEmondaかな…。私的にはMadoneはカッコイイと鑑賞するもの…に随分前からなってしまってます(苦笑



時計の針を戻す動き
2023.08.24.Thu.22:15
今日の日経新聞で「携帯料金実質値上げ」 、「官製値下げ転機」などの見出しがされた記事を読みました。
確かに、先日のirumoだけではなく、ここ数日でYモバも事実上の値上げとなる新プランを発表しています。固定回線とのセット割前提の様な料金体系にも違和感がありますが、auの新プランの様に自社の金融サービスなど様々な分野の商品との組み合わせを推奨してくるのも何だかなぁ…という感じ。そもそも論として、数年前までは「解りやすい料金体系にしていく」という方向性が示されていたはずなのですが、またぞろ旧来の路線に復帰してきたのでしょう。
強力な政治圧力をかけてきた首相が交代したことや、第4極として値下げなどの方向性を打ち出していた楽天の業績悪化、電気料金をはじめとする各種物価の高騰など、値上げに踏み切りたい状況が揃ってきたというのも否めません。
諸物価上昇などのコスト要因で値上げが実施されるのは時節柄仕方がないと割り切れるのですが、新プランを打ち出して便乗的にセット販売などを仕掛けてくる手法に関しては首肯できないよなぁと感じた次第。

確かに、先日のirumoだけではなく、ここ数日でYモバも事実上の値上げとなる新プランを発表しています。固定回線とのセット割前提の様な料金体系にも違和感がありますが、auの新プランの様に自社の金融サービスなど様々な分野の商品との組み合わせを推奨してくるのも何だかなぁ…という感じ。そもそも論として、数年前までは「解りやすい料金体系にしていく」という方向性が示されていたはずなのですが、またぞろ旧来の路線に復帰してきたのでしょう。
強力な政治圧力をかけてきた首相が交代したことや、第4極として値下げなどの方向性を打ち出していた楽天の業績悪化、電気料金をはじめとする各種物価の高騰など、値上げに踏み切りたい状況が揃ってきたというのも否めません。
諸物価上昇などのコスト要因で値上げが実施されるのは時節柄仕方がないと割り切れるのですが、新プランを打ち出して便乗的にセット販売などを仕掛けてくる手法に関しては首肯できないよなぁと感じた次第。



やはりα7CII等か?!
2023.08.23.Wed.21:15
一昨日のエントリの続き。
SONY αの新型機種の噂、やはり本当に出る様です。
『ソニー、αシリーズ新製品の発表を予告。8月29日23時』AV Watch
リンク先記事中では、発売からの経過年数として「α9 II」が4年、「α7S III」と「α7C」が3年と表記されていますが、Web上ではα7C系統2機種とレンズ(16-35mmF2.8)というのがもっぱらの噂。他系統が出るのであればリーク情報がもっと出ているはずなので、事前予想通りになるのではないのかなぁ…。
8月下旬~9月上旬に新機種発表という流れ、私が初めてデジイチを購入した約20年前も同様だった記憶があります。この時期に発表だと、実際の発売は9月下旬~10月上旬ということが多いのですが、微妙に運動会に間に合いません。でも、パパママカメラの場合、運動会での需要はかなり大きいはずなのですけどね(^^A
欧米向けで考えた場合、イヤーモデルの切り替え時期が9~10月なので、そのあたりを意識しているのでしょうが、あと半月でも前倒してくれればいいのに…と昔から思っています。
それにしても…
事前情報通りα7C系統だとすると、安くても30万円弱との噂。このクラスが(フルサイズ機では)エントリ向けなのだから、カメラ(という趣味)もかなり高くなってしまったなぁというのが率直な感想。正直、この価格だとパパママカメラとして購入できる層は限られてくるのですが、さりとて代替となる選択肢も乏しそうなのが何とも…と感じている次第。

SONY αの新型機種の噂、やはり本当に出る様です。
『ソニー、αシリーズ新製品の発表を予告。8月29日23時』AV Watch
リンク先記事中では、発売からの経過年数として「α9 II」が4年、「α7S III」と「α7C」が3年と表記されていますが、Web上ではα7C系統2機種とレンズ(16-35mmF2.8)というのがもっぱらの噂。他系統が出るのであればリーク情報がもっと出ているはずなので、事前予想通りになるのではないのかなぁ…。
8月下旬~9月上旬に新機種発表という流れ、私が初めてデジイチを購入した約20年前も同様だった記憶があります。この時期に発表だと、実際の発売は9月下旬~10月上旬ということが多いのですが、微妙に運動会に間に合いません。でも、パパママカメラの場合、運動会での需要はかなり大きいはずなのですけどね(^^A
欧米向けで考えた場合、イヤーモデルの切り替え時期が9~10月なので、そのあたりを意識しているのでしょうが、あと半月でも前倒してくれればいいのに…と昔から思っています。
それにしても…
事前情報通りα7C系統だとすると、安くても30万円弱との噂。このクラスが(フルサイズ機では)エントリ向けなのだから、カメラ(という趣味)もかなり高くなってしまったなぁというのが率直な感想。正直、この価格だとパパママカメラとして購入できる層は限られてくるのですが、さりとて代替となる選択肢も乏しそうなのが何とも…と感じている次第。



残価設定プランの改定
2023.08.22.Tue.23:13
ドコモの残価設定プランが改定されるとの報。
『1年ごとに最新機種に変更可能! ドコモが「いつでもカエドキプログラム+」を9月1日から提供』IT Media
「割賦で新機種を購入し一定期間後にドコモへ端末を返却すると残債が免除される」という従来のプランに対し、本件新プランでは「”早期利用料”を支払うことで、12カ月までor24カ月目までに端末を返却すると、それ以降の残債を免除されるというもの。
端末価格が上昇傾向にある中でも買替しやすくしたいという意図は何となく理解できますが、何となくモヤモヤ感も…。
残価を設定し端末価格を実質約半額程度にした上で分割を組むため、1回あたりの分割返済額は当然ながら低く抑えることができます。一方で、約2年程度と短いAndroid端末のサポート(OS更新対応)期間にも対応できるように、2年間での返却を可能にしている点も、見かけ上は整合性は取れている様に感じます。
でも、本来は①サポート期間を3~4年に設定 した上で、②割賦期間を36or48回にする 方が”筋”なのでは?と思ってみたり…。
9月以降に発売する機種が対象になりそうなので、今秋に予定している私の機種変更時には新プランが適用されるのでしょう。2年毎に機種変更し、毎回補償契約も付保することが前提な私としては、今回の変更自体では事実上大きな影響はなさそうです。でも、補償料が値上がりしそうな点は…(以下ry

『1年ごとに最新機種に変更可能! ドコモが「いつでもカエドキプログラム+」を9月1日から提供』IT Media
「割賦で新機種を購入し一定期間後にドコモへ端末を返却すると残債が免除される」という従来のプランに対し、本件新プランでは「”早期利用料”を支払うことで、12カ月までor24カ月目までに端末を返却すると、それ以降の残債を免除されるというもの。
端末価格が上昇傾向にある中でも買替しやすくしたいという意図は何となく理解できますが、何となくモヤモヤ感も…。
残価を設定し端末価格を実質約半額程度にした上で分割を組むため、1回あたりの分割返済額は当然ながら低く抑えることができます。一方で、約2年程度と短いAndroid端末のサポート(OS更新対応)期間にも対応できるように、2年間での返却を可能にしている点も、見かけ上は整合性は取れている様に感じます。
でも、本来は①サポート期間を3~4年に設定 した上で、②割賦期間を36or48回にする 方が”筋”なのでは?と思ってみたり…。
9月以降に発売する機種が対象になりそうなので、今秋に予定している私の機種変更時には新プランが適用されるのでしょう。2年毎に機種変更し、毎回補償契約も付保することが前提な私としては、今回の変更自体では事実上大きな影響はなさそうです。でも、補償料が値上がりしそうな点は…(以下ry


