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メニーコアな方向へ

2018.06.12.Tue.20:41
昨日のエントリの続きみたいな感じですが…
2018年後半、一気に進むデスクトップCPUの多コア化』PC Watch

リンク先記事によると、9月頃の8コア版“Coffee Lake Refresh”を皮切りに、これからはメニーコア競争が進みそうとのこと。
先にメニーコア化したRyzen (Threadripper)対抗の意味合いと結論付けている様ですが、要するに次のような図式なのでは…
1)AMDもIntelもプロセスルールの微細化に苦慮
2)発熱問題で高クロック化による性能Upが難しい
3)コア数を増やす”力技”での性能Upへ

コア数を増やすことでベンチマークテスト上での性能は確かに向上しますが、実使用においては素直に評価できるかどうかは微妙でしょう。メニーコアにどこまで既存アプリが対応してくれているのかが問題になりますが、依然としてシングルコア性能に引っ張られるアプリも珍しくないですし(^^A
メニーコア化することでCPUのサイズも大型化しますし、結局発熱量も増大しますから、PC筐体の排熱性能にも注意が必要になるので、困ったなぁ…という感じ。

メモリ価格などパーツは全般的に高騰していますし、全体としての性能向上を図るために肝心なCPUもその方向性が微妙なことを考えると、厄介な時期に組み替え期が到来してしまったなぁ(苦笑



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