ちょっとした違和感
2019.01.29.Tue.21:22
分析にやや中途半端さを感じた記事。
『ノートPCの平均単価、CPUのハイエンド化で10万超え』PC Watch
のっけから…というか、まずタイトルからして違和感を感じて記事を読んでしまったのですが(苦笑
ハイエンドなCPUといえば一般的にはCore i9などを指すもので、i5/7は単なるミドルグレードというかメインストリームに過ぎません。「エンド」ではなくハイ「グレード」なら少しは違和感も和らぐのですが(^^A
”エントリーモデルにおいて、CPUにCeleronからCore i5/i7といった上位グレードのものを採用”というのが主因と結論付けているようですが、
①Intel製CPUの供給不足
②タブレットとの住み分け
③旧Atom系列なCPUの開発状況
④市場環境やニーズの移り変わり
etcと触れるべき点はまだたくさんあると思うのですよね…
折角分析しているのなら、もう少し掘り下げてくれると読み物として面白かったのにと、少々残念に感じた次第。
『ノートPCの平均単価、CPUのハイエンド化で10万超え』PC Watch
のっけから…というか、まずタイトルからして違和感を感じて記事を読んでしまったのですが(苦笑
ハイエンドなCPUといえば一般的にはCore i9などを指すもので、i5/7は単なるミドルグレードというかメインストリームに過ぎません。「エンド」ではなくハイ「グレード」なら少しは違和感も和らぐのですが(^^A
”エントリーモデルにおいて、CPUにCeleronからCore i5/i7といった上位グレードのものを採用”というのが主因と結論付けているようですが、
①Intel製CPUの供給不足
②タブレットとの住み分け
③旧Atom系列なCPUの開発状況
④市場環境やニーズの移り変わり
etcと触れるべき点はまだたくさんあると思うのですよね…
折角分析しているのなら、もう少し掘り下げてくれると読み物として面白かったのにと、少々残念に感じた次第。



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