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破談からの再生策は?

2019.11.12.Tue.20:17
今日の朝刊で初めて知ったのですが、今春頃に報道されていたONKYOの事業売却の案件はいつの間にか破談になっていたのですね…。その影響で大規模なリストラが実施されるのだとか。
オンキヨー、ホームAV事業で約30%の人員削減。「手のひらサイズAVアンプ」提案』AV Watch

ONKYOとPioneer、DENONとMaranzの全てのブランドが1つの会社にぶら下がる格好になっていたはずだったので、今回の破談に関しては個人的には良かったなぁ…と。個性の違う各々のメーカーが根っこを1つにしてしまうと、開発予算やら何やらと大人の事情で今後の商品ラインアップ等がツマラナイものになる可能性もありそうですから。とはいえ、純粋に経営上の観点や資本効率などからしたらアレなのでしょうが。(⇒だから大幅リストラに繋がったのでしょう)

ONKYOは妻用のCDレシーバー一式、Pioneerはリビングのスピーカー5ch分、DENONはPCまわりのプリメインアンプや単品DAC、Maranzは実家でプリメインアンプ…と各々使用中なだけに、今後の行く末は気になるところです。今回のリストラ後の方向性も発表されていましたが、”AVアンプやHi-Fi製品への強い依存体質”を問題点に挙げていたのということは同事業の縮小を意味している訳で、まさにその事業のみに興味がある私としてはちょっと寂しいデス。

今回”手のひらサイズまで小型・軽量化した「ウルトラコンパクトAVレシーバー」”というものも新たに提案されましたが、実物を見る前ではあるものの素朴な疑問があります。このサイズ感だと、背面に入力端子をいくつ用意できるのかとか、スピーカーの出力端子を何Ch実装できるのかといった点です。AVアンプを使う層は基本的に入/出力のch数にこだわりがあると思うのですよね。BDレコーダーとゲーム機類(PS3/PS4/Wii U)、AppleTVとChromeCastと数え上げると我が家の場合は入力で6系統欲しいですが、あの筐体サイズだとそこまでは用意できないだろうなぁ。
入/出力共に少ないch数となると、必然的に価格帯も安価になる訳で、そうしたものがどこまで収益に貢献できるのかも正直疑問です。

う~ん、どうなってしまうのかな…。


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