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追加値下の可能性

2021.07.30.Fri.21:08
政府はまだ携帯電話料金の値下げを考えていた模様。
菅首相が雑誌で「携帯料金は倍の負担減が可能」発言 武田総務大臣の受け止めは?』IT Media
菅総理の「携帯料金、さらに倍の負担減」発言、武田総務大臣は「競争整備に取り組む」』ケータイWatch

鳴り物入りで政策を打ち出して、端末割引をMax2万円にまで縮小させたのに、実際に利用料金の値引につながった実感はあまりないですから、追加で政策的に削減要求が打ち出されるのも個人的にはある意味当然の流れだろうなぁと思います。
(国が政策として民間企業の営業方針に口出しをする是非については、また別の問題ですが…)

無論、ahamoを初めとして20GBの中容量帯では大幅な値下が実施されたのは事実ですが、一方でその恩恵に与かった人の割合はどれほどかと。
全体の約6割のユーザーが月間3GBまでしか使っておらず、7GBまで増やせば全体の約8割までをカバーしてしまう…という調査結果も目にしているので、「20GBプラン」の恩恵は限定的なものでしょう。尤も、キャリア側もそのあたりを見越しての値下げ提案だったのでしょうが。

結局のところ、端末割引縮小によって確保(留保)できた利益をキチンと消費者に還元できていないのが問題なので、そのためには本丸である「小容量プラン」の価格帯見直しに手を付けるのは当然の義務だと思っています。また実態としては別ブランドなのに「本体」として強弁しているahamoなどの取り扱いについてもキチンと指摘/是正させるのが総務相の役割だと思っているのですが、これまでの流れを勘案するとどうにも期待薄なのが何とも…な感じ(^^A


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