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写「真」

2019.02.22.Fri.21:32
読んで、その内容に共感したというか首肯した記事。
カメラの掟』PC Watch

・数年ぶりにコンデジを買換え
・スマホとの無線連携機能+ファインダーで選択
・ここ数年、コンデジでは「進化」が感じられない

…的な内容。
ファインダー(EVF)をバリアングル液晶に置き換えれば、昨秋にコンデジを追加した私としても、ほぼ同感だったというか、思わず首肯してしまった次第。

進化が感じられないのもそのはずで、私が購入したCyber-shotWX500は2015年春の発売ですし、1つ下のWX350は更に1年前の発売。でも、ともにSONYの現行モデルですし、昨秋にWX800/700が発売されるまで新モデルの投入すらありませんでした(高倍率モデル)。スマホのカメラ機能の進化で市場が急速に縮小した結果、開発投資を回収するためにもモデル寿命を長期化せざるを得ないといった経営側の裏事情も透けて見えそうな感じ。

ここ数年は、「NFCなど無線技術によるスマホ連携」と「4K動画機能」という新たな機能に対して試乗でも多少なりニーズがあり買い替え需要も少しは発生したと思いますが、これから数年はどう考えているのですかねぇ。リンク先記事でも触れられているように、スマホと同様に「ソフトウェア」の力で”修正済み”の作られた絵作り機能を強化していくのでしょうか。そうなると、そもそも写「真」とな何なのか、といった本質的な議論にも繋がりそうな気もしますが…。
カメラの様な小型精密機械自体に関心がある私としては、今後も定期的に買い替え続けていくと思うので、その行方は気になるところです(^^A


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シェア確保に向けて

2019.02.15.Fri.19:41
CP+2019が月末に控えているからか、カメラ各社はニューモデルの発表が相次いでいます。昨日も富士のX-T30やPanaのS1/S1Rなどの発表があったようですが…
フルサイズミラーレスでもトップシェアを狙う
キヤノン、カジュアル志向のフルサイズミラーレス「EOS RP」』カメラWatch

個人的にはEOS-RPが一番”ズドン”ときました。
フルサイズとしては価格的にもかなりこなれていますし、何より本隊のみで約440gという軽量さがスバラシイ。カジュアルモデルということで連写はAF追従で約4コマ/秒程度になりますし、EVFは約0.7倍になるなどそこかしこにコストダウンの影響は見受けられるのですが、エントリーモデルとしてはこんなものからのスタートでしょう。Mk2などいずれ代を重ねればスペックアップはしてくるはず。

カメラの形状的にはかなりカッコ悪いと感じていますが、このあたりは好みの問題なので…。個人的には先行した”R”の方が好みですし、もっといえばNikonのZ7/6の方が見た目としては好みです。でも価格やサイズ感を考えるとねぇ…。

周回遅れでの参入ですが、矢継ぎ早に新商品を投入してきたところを見ると本腰を入れてきた感があります>>Canon。利益確保のためからか上級機から投入したNikonですが、更なる低価格普及機を投入しないと先行SONYどころか、同一周回遅れのCanonにまで決定的な差を付けられてしまう気がします。今年後半あたりにZの普及モデルを出してくれないかなぁ(^^A


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縦グリップ付とは…

2019.01.24.Thu.20:45
各社がフルサイズミラーレス市場に参戦する中で注目されるオリンパスの動向ですが、4/3の開発元だけあって流石にブレないですなぁ…
オリンパス「OM-D E-M1X」手ぶれ補正すごすぎ』ASCII.jp

周回遅れで(Nikon/Canonの他にも)4/3陣営のPanaまで参戦するとあって、市場は一気に「フルサイズ」+「ミラーレス」という流れに入った(特にミドルクラス以上は)と思っていたのですが、このタイミングで縦位置グリップ付をリリースしてくるとは思わなかったです。

縦位置グリップ付≒ハイアマ/プロ向け≒重厚長大≒数が売れない≒高価な価格設定…とすぐに連想できてしまうので、よく開発した(できた)よなぁと。システムのラインナップ上、どうしてもハイエンド機が必要なのは理解できるのですが…
4/3にしても、ミラーレスにしても、小型軽量化が可能というのが大きなメリットの1つのはず。フルサイズミラーレスよりコンパクトかつ安価にできる利点を前面に打ち出して、エントリー~ミドル市場で勝負をかけるのだと(以下ry

改めてスペックを眺めてみると、手ぶれ補正最大7.5段とかAI認識によるAF、ライブNDなどハイエンド機だけあって見どころは満載な感じ。高感度が弱いイメージを同社製デジカメに持っていたのですが、そのあたりはどうなっているのか実写での比較データがいずれ出てきたら確認してみたいです(^^A
(とはいっても、個人的には軽量モデル志向なのでアレですが…)


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新しいブランド

2019.01.23.Wed.21:19
メモリーカードのちょっと気になるブランド(の記事)を見つけたので…
「世界共通価格・共通保証」を掲げるプログレードデジタル、いよいよ日本で本格展開』デジカメWatch

確かに、今年に入ってからWeb上でチラホラと”ProGrade”を見かけます。
今まで聞いたことがないブランド名なので、新興メーカーなのだろうなぁと距離を置いていた(というか購入する選択肢に入れていなかった)のですが、元SanDiskだのマイクロンだのレキサーだのという一流どころの名前を聞いてしまうと(以下ry
勿論、「有名ブランドからのスピンアウト」=「信頼性や技術力が同等」という保証はどこにもないのですが・・・ネ。

何よりイカしているのが、「世界共通価格・共通保証」という文言です。
所謂「おま国」的な扱いが多いですからね>>メモリーカード。結局、リスクを承知でSanDiskの並行モノを購入するか、妥協してTranscendあたりという購買行動をとってきた私としては、とっても魅力的な響きなのだよなぁと。

一方で…
実際のSDXCの販売価格を比較してみると、同容量のSanDiskExtremePro(国内正規版/300MB/sec)対比でProGradeは250MB/sec版がほぼ同等(@密林)な模様。200MB/sec版なら約半額程度ですが。保証期間もExtremeProの5年に対してProGradeは3年と「差」はあります。
絶妙の値付けとみるべきなのか、中途半端とみるべきなのかは見解が別れそうな気もしますが、Transcendの285MB/secモデル
は5年保証で価格的にもProGradeは250MB/sec版の3/4程度ですから、「あと1~2段の値下げ」と「保証期間5年への延長」あたりがないと競争上は厳しそうな予感もします。
1~2年様子を見て、価格水準や保証内容が変化してくるのか、また故障率的にどうなのかあたりをWeb上で確認してからの判断かなぁ>>個人的には…



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Panaのフルサイズ機情報が追加発表に

2019.01.11.Fri.19:45
昨秋のエントリの続き。
Panaのフルサイズミラーレス機に追加情報記事が…
パナソニック、フルサイズミラーレス「LUMIX S」を3月末に発売』デジカメWatch

CESのタイミングは各社が新製品を発表するので、家電製品好きな私的には1年のうちで楽しい時期の1つ(^^
カメラ関係で新情報はないのかなとWeb情報を読み漁っていたら、Panaのフルサイズ機の記事を見つけた次第。

NikonやCanonでも周回遅れの算入だったのに、更に遅れての市場参入でニーズはどこにあるのかなぁと考えていたのですが、既に同社なりの答えは記事になっていました。
パナソニックが考える「LUMIX S1R/S1」のターゲットとは』デジカメWatch

「プロ向け」「過度な小型化は追及しない」的な感じでしょうか。
ミラーレス=小型化という点にメリットを見出している私としては、方向性がかなりズレますな。プロ機ということで数も出ないでしょうから必然的に高価格帯になる訳で、その点でも(以下ry
素朴な疑問として、プロ向けを標榜するのに初期に用意されるレンズが3本のみで、そのうち2本がズームなのはどうなのよ的な感があるのですが、今春の発売以降の同社の動きと実際の写真の美しさや使用感に注目したいトコロ。コンシューマー機に4社が参入して競争激化⇒高機能機が低価格化という構図を思い描いていた私としては少々当てが外れました(苦笑)が、これはこれで面白いかもしれないです(^^

それにしても…
今回発表された新機能の「HLGフォト」モードと「ハイレゾリューション」モード、本当にプロ機で採用するのですかね。前者は「同社の4Kテレビで再生可能」という条件付きのものですし、後者はある意味「電子式手振れ補正」の1種にも近い印象。いずれにしてもプロ機というよりコンシューマー向けの機能な気が(以下ry


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